二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 激闘!!ブラック★スター学園(ポケモン) オリキャラ募集中 ( No.39 )
日時: 2010/03/31 11:59
名前: (★・ω・)ノ ブラック★スター ◆rw2NXmNKnQ (ID: r5GBBZ8h)
参照: 作者の呟き:4月から中学生です。でも頭の中身は小学生なのです!!

〜楽しい?春の遠足編〜(5月)

第4話 遠足遠足〜♪

例の地獄のテストの結果・・・

なんとルゲとキャモは2枚とも100点だったらしい。恐ろしや・・・

※注:2人が100点なのは事実です^^(えぇ!!

そして時は去り5月!!

「ふああああああ。眠ぃ・・・・」

ゴロウは相変わらずこの調子

「ゴロウ。今日遠足なんだけど・・・」

相変わらずまったくおきない弟にあきれた様子のヌック

「うおぅ!!すっかり忘れてた!!」

あまりにも勢いよく飛び起きたもんなんで2段ベッドの2階に頭を思いっきりぶつけた

「いてええええええ!!」

「バカだろお前・・・」

ヌックはため息をついて部屋を出て行った

今日はみんなが待ちに待った遠足の日である。

「おぅ!!今日は気合入れて弁当作ったからな!!」

ラージはいつもの調子で朝飯を作る。そしてテーブルの上にはラージが気合入れて作った弁当がおいてあった。

朝飯ができるまでは準備である。

「ええと・・・。弁当に水筒のにお菓子に・・・」

「ゴロウ。お菓子は禁止じゃなかったか?」

「あ、そうか。忘れてた w^▽^w」

↑ とか言っときながらちゃっかりリュックにお菓子を詰め込むバカww

しかし不運なことにヌックは気づかなかった・・・

そして朝飯を平らげ「いってきやーす!」学校へダッシュするいろんな意味でバカ兄弟。

「よぅ!元気かヌック」

「お前こそ!!昨日休んだから心配したぜ」

こんな感じでカゲの兄、リザとヌックは先に行った

「やっほーカゲ」

「おはよーゴロウ。お菓子何もって来た?」

「僕はポテチとチョコビスもってきたよ」

「オイラはコ●ソ●パ●チビッグサイズとロシアンガム持ってきた」

※カゲが持ってきたお菓子を一部かくしておりますが、何を持ってきたかわかりますよね^^

「おっ先にー!みんな!!」

そういって風のように走り去っていったのはトルとキャモの最速兄弟

「おーい!!トルー!!今スピード出したら、登るときキツイぞー!!」

リザの忠告も耳にせず・・・聞こえていたかも知れないが、最速兄弟は物凄いスピードで走り去っていった・・・。

「さすが最速兄弟・・・」←運動神経60%

「僕、今度キャモに弟子入りしてみようかな・・・」←運動神経0%

「僕を0って言うなら作者はどうなんだよ」

「えっ?作者?作者は運動神経は天才的に・・・」

「事実を言っていただきましょうか^^」

ササッ ←裁きのつぶて用意^^

「申し訳ございませんアルセウス様(土下座)」

実のことを言わせていただくが、作者も運動神経0%なのだ^^

こんな感じの変な会話が続き、集合場所の学校に着いた