二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: D灰−game− ( No.11 )
日時: 2009/12/27 22:48
名前: 柚葉 (ID: YUZdXVbt)

番外編 『そんじゃま。葵が出たのでキャラ紹介!!』

ってことで、今回は葵に来てもらいました!!

アル「ワー(棒読み)」 ←すでに飽きてる

星(絶対こいつ。作者よりやる気ねぇ・・・)

葵「ところで。姉様は来てないんですか?」

リ「紅は、まだ名前だけだからきてないの」

葵「えぇ!!そうなんですか?姉様がいないのなら帰ろうかな・・・」

ア「葵・・・紅がきたとき呼ばれませんよ・・・?」

葵「で。何すれば良いんですか?」

星「いきなりキャラかわんなや!!(バシッ)・・・あっ・・・悪い!!ついやっちまった・・・」

葵「大丈夫ですよ。ただ・・・姉様にしなければ・・・ね・・・(黒笑」

星「心に留めておくわ・・・(青ざめ」

とにかく!!キャラ紹介するから、葵。

葵「はい。えっと、名前は黒雷 葵です。黒猫と白猫の作者のちぃに作られたキャラです。
  歳は、15で、出身は日本です。これでいいですか?」

Ok。それじゃぁ、いつものつけたし
まずは性格

はっきり言ってシスコン。
姉様と紅の事を呼んでおり、紅に近ずく者は抹殺します。
基本敬語ですが、切れてしまうと暴言を吐きます

次は容姿

黒髪で青い目。身長は168cmくらい。
前髪は、真ん中分けで骸に似てるといわれてます

よし。こんな感じか!!
ハムナヨ君はキャラ紹介は無しで良い?
いるんなら書くけど・・・
ま。とりあえず終わり!!

第十夜 『初任務』

「って!!お前、イノセンス使えたんやないかい!!」

ここは、とある町。星とアルと茶髪の可愛い女の子。留夜 未瑠来が、任務にきていた。

アル「使えるは使えるけど、攻撃は出来ない。」

で。今の状況は・・・

未「アクマ。完全無視で大丈夫なんさ?」

って状況です。これ前にもあったなぁ・・・

アル「レベル3くらいまでなら、簡単には破れないと思うけど、俺次第。」

まぁ、読んでくれてる人はわかると思いますけど、アルが結界でアクマ達を閉じ込めてます。

星「で?何で攻撃できないんや・・・?」

アル「出来るっちゃぁできるけど・・・俺。シンクロ率低いから攻撃しただけでぶっ倒れんの。だから攻撃は無理。」

そんな時。ある一つの結界が割れる音がした。

未「あーあ。われちゃったさ。しかもあいつ、レベル3さ。」

星「のん気にゆうなや!!」

星は、ハリセンで未瑠来を叩く代わりに、裾から短刀を出すと、そのアクマに向かって投げた。
もちろん。そんな投げただけで破壊できるわけないですよ?
ちゃんと、そのアクマに取られちゃってます

A「は!!こんなちいせぇので破壊できるわけねえだろ!!なめてんのか?」

星「なめてんのはそっちや。小さいものこそ、怖いってもんやで?なぜなら・・・」

そういいかけたとき。アクマの持っている短刀が、青白い大きな刀にかわった。

星「その1。小さいのはいきなりでかくなる。その2。小さいものは・・・傷から感染し、むしばむ。そして・・・月のように光れ。」

いい終えると、アクマは青白く光った。

未「本当のお月様みたいさー。きれーい。」

そんな二人に、アルは軽く頭にチョップを入れた
でも、軽くって言っても若干痛いので、二人とも頭抑えてます

アル「はやくアクマ倒しちゃってくれない?このままだとマジで立てなくなるから。」

未「立てなくって・・・そんなシンクロ率低いんさ?」

アルは、コクリと静かに頷くと近くの屋根に飛び乗って、その場に座った。

未「何か色々と早めに終らせたほうがよさそうさ」

星「いや!!その方がいいんやろ!!」

そういって、星はいつもの短刀。
未瑠来は、水で出来た球(水球)と黒い球っぽいものというか、黒空ブラックホールを両手に出した。