二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ヴァリアー新人日記【リボーン】 ( No.6 )
日時: 2010/01/07 11:32
名前: 柚 (ID: ijs3cMZX)

na−さん>>

怖いですよね;((笑
読んでくれてありがとうございました!
更新頑張ります!

第2話『誘拐?』

ども、久しぶり 
もう正月も終って…今は、学校に登校する為に、道歩いてる最中
がくらん着てカバンしょって…何時もどうり寒ぃ道を歩く

凛【…あの日からまた元ドーリの生活に戻った…つまんね—…】

俺は溜息混じりに空を仰いだ その時…

?「ヴオ゛ォォイ!!ソコの餓鬼止まれぇ!!」

凛「!」

いきなりスゲ—デケ—声で呼び止められた
そのデケ—声は、後ろからしたもんだから、俺は振り返る
振り返ったソコには…
銀色の長い髪をなびかせて、左手には…剣?をつけた身長の高い見知らぬ男が立っていた

凛「…んだテメ—…」

俺はその見知らぬ男を睨みつける だがソノ男はビビル所か

?「あ゛ぁ゛!?黙ってろぉ!!」

と言い、睨み返して来た 鋭い目つきにゾクッとする

凛【目つき悪ぃロン毛だな…;】

俺は、カバンの中に手を入れて、武器(?)を取り出す
ソシテ身構えながら、ソイツに向ける

?「ヴオ゛ォイ…なんでテメ—みて—な餓鬼が小刀何か持ってやがる…」

ソノ男はニヤッと笑ってそう言ってきた

凛【何だよコイツ…!;】

俺の背中に悪寒が走った…嫌な予感がする…!;
そう思っているとソノ男が近づいて来た

凛「な…なんだよ…!;」

俺は小刀を男に向けるが、男は近づいてくる

凛【チッ…小刀じゃ無理か…!;】

そう思った時…

凛「っっ!!」

————…一瞬だった     モウロウ
俺はソノ男に腹を殴られ、意識を朦朧とさせていた

凛【ぐ…!喧嘩無敗の俺が…一発で…!!】

ソコまで思った所で俺の意識は切れた
ソノ後は、覚えていないが…多分銀髪の男に、担がれてどっかに連れてかれたんだと思う

んで目が覚めれば当然こう思うだろう…
それって…誘拐じゃね?

続く

ダラダラしたのになりましたねww;