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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 薔薇乙女オリジナル小説〜不思議な三つ子 ( No.18 )
- 日時: 2010/01/26 18:55
- 名前: BURAKKU・BAKKARA (ID: kx1LgPV4)
第13話
「それぞれの戦い⑤」
「スイドリーム!」
「レンピカ!」
「クヒィア!」
3っつの人工精霊が、翠妖黒と蒼妖黒に、突進してく
「くっ、3対2なんてずるい」
翠妖黒がにやつきながらいう。
「んだとてめ。殴ってやろか?」
蒼妖黒ノキツーーーーーぃ、声が、こだまする
「いけっです。」
翠星石が、思いっきり、世界樹を生やし、2体の動きを止める
「アイスシェィパー」
氷奈月がそういうと、周りが氷点下を超えてるような寒さを感じた。そして
氷壁?のような水晶がそそり立つ。
「・・・・・・っつ、どうして・・・っつこうなったら、水で溶かそう」
翠妖黒が温かいお水で氷を溶かし始める
「あたたかいじゃねえか、これで、再開できるジェ」
蒼妖黒は、刀を取り出し、翠星石に向かって飛び込んだ。
「アイスシェぃパー+」
もっと寒い冷気がきて、大量で大きすぎる水晶が繰り出される。翠星石の目の前にも氷壁を出して守る
「氷奈月、君よくやるね」
「むっかついたアこんどこそやっちゃあおう。」
翠妖黒が突進してくる。
そこを、氷奈月が・・・・・・・・・
「アイスバーグ2010」←?
突進してくる翠妖黒を大きな、氷の水晶が閉じ込めた
「とありゃああああああ」
蒼星石が鋏で、翠妖黒を切り込んだ・・・・
翠妖黒は、灰になって消えた。
「やった!」
やっと1っ体倒したことに喜ぶ
だけどもう一体は
「あんたら、俺を怒らせてくれたね」
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