二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- 薔薇乙女オリジナル小説〜不思議な三つ子 ( No.4 )
- 日時: 2010/02/07 18:44
- 名前: 何処かの町 (ID: kx1LgPV4)
03話
「草奈月」
「草奈月!」
「あれが・・・・ローゼンメイデン第9ドール草奈月
」
「糞アホ餓鬼の癖に良く私の名がわかったじゃねえか
皆キモイナ」
「貴様コそ身の程を知りやがれです」
翠星石が怒鳴りつける。
真紅は怒りがたまってゆくだけだった
。
「っジャンクの癖によう言うなジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンク」
どべちゃ
一瞬のうちだ、怒りのたまった真紅が草奈月に大量攻撃を仕掛けていた。
草奈月は、どんどん弱くなってるだけだった。
「ジャンクにナに言われようと私は、貴方ぉ倒すわ。
幸せをかけて。」
「馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿ばアアーーーーか!ジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンク」
「どうしてそんな事いうの?ローザミスティカを奪われる前に言いなさい。。ぁ、貴方みたいなジャンクナ子にローザミスティカはなかったわね」
「何いってんの?私は完全な貴方達を殺してぐちゃぐちゃにしたいだけ」
「草奈月・・・・私たちローゼンメイデンは・・・・
皆不完全なのよ。」
水奈月は声を張り上げていった。
「だけど、お前らはローザミスティカ持ってんじゃねえのかよ。ふざけんなよ」
「それは貴方のローザミスティカがなかっただけ」
「いっぱつやってみる?貴様の力見てみたい」
「それで、貴方が元に戻るのならやるわ。」
なーーーーーーーーガイ口論が続いた。
「貴方には、私にはかなわない。」
「おめえ、本気か?」
「本気よ、もう元に戻れないようにしてあげる。あなたのお望みならばね」
水奈月は怒りに満ちていた
マジで怖い顔をしていた。すると、草奈月が草木を飛ばしてきた
水奈月は、水をうまく使い攻撃を防ぐ。もっと飛ばしてきた
水奈月も、大量の水で草奈月を襲う。回避できずあたった。
そして最終的には、全体を水だらけにし,草奈月を襲う。草奈月は息が苦しくなった。すると水が抜けた。
「弱いわね・・・貴方」
「アン・・・タとは違うよ」」
そのまま姿を消した。
「銀・・・水銀燈!」
皆水銀燈に駆け寄った。まだ気絶してる。
「急に襲われたから無理よね。」
真紅は水銀燈に触れた。すると、水銀燈の肌が熱くなってんのに築いた
「大変っ!水銀燈熱を出しているわ。ジュ、ジュン何とかして頂戴。」
「って人形が風引くか?普通に。」
真紅たちは水銀燈が心配でならなかった。
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