二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボ×オリキャラ ( No.28 )
日時: 2010/01/05 14:16
名前: †アプリコット† (ID: 66DLVFTN)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15227

第6章 零の大っっっっ嫌いな母親登場?ww

ピーンポーン

「奥様が来たみたいですね^^」
零「いや、来た見たいって。どこに居たの?」
「さぁ・・?因みに奥様は新しい方です。」
零「ふーん。ま、どれも同じだろうけど。通せ。私は上の部屋で待っているからな。」
「御意。」




ツ「零さん本格的に逃げたー!??」
デ「いや、あいつはこれから接客だぜ?」
キ「跳ね馬ー。」
霧「何で来たの?」
デ「零のファミリーってほんとひでぇな・・。」
陸「何かの取引?零ちゃんがこの前言ってた。」
チ「お母さんが何とかってやつ?」
架「聞いてない・・。」
明「少し言っただけだから・・。」
絶「なんかすっごい怒ってたぞ?」
夜「そういえば。零、最近イライラしてるわね。」
霄「・・・零が大っ嫌いな人が来るからね。」
ツ「え?零さんが大っ嫌いな人って?」
獄「母親っス。」
山「親が嫌いなのか?」
奈「そりゃもうすごいのなんのって。」
レ「家光様から少しだけ聞いた事ありますよ。お父様はそれほどでもありませんが、お母様に対してはすごいらしいですよ。」
絶「ありゃ、尊敬の「そ」の字の一っ欠けらもないな。」
ツ「そんなに!?」
シ「零様とお母様が会っている所は誰も見た事ありませんけど。」
霄「さて、行くか。」
ツ「どこに?」
霄「因みに母様が来るのは今日の今頃らしいぞ?」
ツ「盗み見するの!?」
霄「まさか。自分の母親に会って何が悪い?」
夜「本当に行くの?」
霄「来たい奴だけ来ればいいんじゃない?^^」
夜「貴方は・・。」
楡「見てみたいな^^」
『よーっし!行くぞ!!』

ツ「え?ちょっ皆ぁ・・。あーもー!ハルと京子ちゃん達はここに居て!?」
ハ「はひ?行ってしまいましたー・・。」
京「どこ行ったんだろうね。」
ハ「そのうち戻って来ますかね?」
京「うん。ここに居ようか。」
ハ「はい!このお肉おいしいです!」

雲「ふぁ〜・・。零がやった事あんまり意味なくなったみたいだね・・。折角だから僕も行こうかな・・。ごちそうさま。」