二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボ×オリキャラ ( No.7 )
日時: 2010/01/04 22:30
名前: †アプリコット† (ID: 66DLVFTN)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15144

第4章 訪問者

零「・・・誰?」
「あの、私お兄ちゃんを迎えに来たんだけど・・。
えっと、今日転校して来た樫原さんだよね?」
「はひ?ここがリボーンちゃんの言っていた場所ですか!?大きな所です〜。」

零は首を傾げると小さく呟いた。

零「確か笹川さんだから・・・。お兄さんて言うと晴の守護者さんか・・・。」
「そういえば京子ちゃん。この子は誰ですか?」
京「その子はね、私達のクラスに転校して来た樫原 零さんだよ。えっと・・。」
零「知ってる。三浦 ハルさんでしょ?リボーンがくれた名簿に載っていた。でも、リボーンは客を呼んでおいて何やってるの?」
ハ「リボーンちゃんが言うには、皆さんでパーティーをしているらしいのでたまにはごちそうを食べたらどうですか?と言われました。」
零「なるほど。おい、案内しろ。私はそろそろベル達が到着する予定だからここにいる。」
「分かりました。」
零「寒い。早く来ないかな?」
リ「いい知らせだぞ。」
ふいに声がかかり驚く。
零「リボーン・・・。何?いい知らせって。」
リ「ディーノが来るぞ。楽しみだな(ニッ」
零「え?いや、そこ何で決まってんの?もしかしてヴァリアーとか呼んだのリボーン?」
リ「正解だぞ♪って事でいろいろ準備しとけよ〜。チャオチャオ〜〜。」
零「あ!ちょっと!」
ベ「ししっ、やっと着いたし。ま、以外と早かったけど。・・つか、お前何でそんなひでー顔してんの?」
ス「ヴォォイ!!待たせたなぁ!!」
レヴィ「早く案内しろ。」(レイと被るからレヴィでw
とレヴィが零に向かって言うと、

『うるせー黙れ。誰に命令してんだ、この変態野郎』

見事に揃ったww

零「はぁ・・。本当に来るなんて・・・。ん?なんか新しい人、居る??なんかゴツイ奴いないし・・。」
ベ「ししっ、せいかぁい♪二人変わったんだよな。」
零「あれ?マーモンは?」
ベ「さぁ?」
零「ふぅ〜ん。あ、雲の守護者さんと霧の守護者さんが替わったんだね。」
ス「ああ。ヴォォイ!お前ら名乗っ・・!!
痛ぇな!何すんだこのクソボス!!」
零「あ、絵が。ま、いっか。貰い物だし・・。」(ちょっ!え?零さん!??;
ザ「煩ぇんだよ、カス。」
零「ザンザス兄さん、なるべく物は壊さないでね?」
ザ「フン・・。」
ス「おい!!そうなると八つ当たりする物が俺になるじゃねぇかぁぁ!!」
零「スク兄さん、そこは我慢・・?」
ベ「しししっ、零天然っぽいのか??」
ス「我慢するかぁぁぁ!!!」
「ミー達は自己紹介しなくて良いのでしょうかー?」
「さぁ?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

零「とりあえず、ここが綱吉君達が居る所だから。じゃ・・・」
ベ「どこ行くんだよ。」
零「いや、ディーノさんが来るらしいから。」
ベ「跳ね馬が?」
零「うん。リボーンが呼んだんだって。あ、今更だけどその二人自己紹介してくれる??」
「ほんとーに今更ですねー。」
「ヴェール・クリズマ」
「ミーは、フランですー。よろしくお願いしますー。」
零「うん、よろしく^^フランさんが霧の守護者でヴェールさんが雲の守護者?」
フ「そうですー。あと、『さん』付けしなくていいですー。」
ヴ「俺も別にいい。」
零「うん、分かった。」
陸「零、何やって・・ヴァリアー?」
零「うん、そう。」
ア「そいつら誰〜?」
チ「ヴァリアーだよぉ。」
奈「お、ベルじゃん?ククッ」
ベ「よぉ、奈鎖。久ぶりぃ〜♪ししっ。」
キ「うわぁ〜、更に人数増えたね〜。」
霧「30人は過ぎたな。」
ツ「多っ!!」
山「そろそろ雲雀怒るんじゃね?」
楡「おお〜、すごい殺気だぁ^^」
架「・・・・白髪の人、頭から血が出てる。手当て、しなきゃ。」
ス「別にいいぞぉぉ?」
架「駄目。」
ザ「カス。」
ス「誰のせいだと思ってんだぁぁぁ!!」
獄「うるせぇぇぇぇ!!」
奈「お前がな。」
零「じゃ、じゃぁね?」
雲「君等、いつまで群れてるの?」
ツ「ひぃぃぃ!!ちょ、零さん!??逃げないで・・うわぁぁぁ!!」

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なんか本編かえてるけどスルーでww