二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン 〜おひさま園びより〜 ( No.13 )
日時: 2010/01/07 13:41
名前: もっこす (ID: .CNDwTgw)

(ネタがなくなった時の)
番外編  
【グラン→→→円堂】
 
[カオス作戦構成中]
 
 
「チックショー・・・ 
 グランの馬鹿め・・・」
 
 
「どうしたバーン?
 グランの馬鹿はどこへ行った?」
 
 
 
『円堂くん所行ってくるー☆』
 「・・・だとさ」
 
 
「キモ」
 
「な、キモーッ」
 
「つかもう死んでんな」
 
「あぁ・・・」
 
 
 
 *
 
 *

 *
 
 
ジェネシスを倒してから、よくヒロトが雷門に
来るようになった。
 
 
「えーんどーくーん」
 
 
(ぅゎまた来た)←雷門イレブンの声(円堂外)

 
 
「よっ!ヒロト」
  
円堂君は心良く笑ってくれたけど・・・
 
 
「また来ちゃっt「「炎の風見鶏っぃぃぃぃ」」
 
 
ずざざざざ・・・とグランが飛ばされていく。
他の人の扱いが酷い!酷すぎるよ!! 
 
 
 
「グッジョブ!豪炎寺!風丸!」
 
鬼道が遠くから叫んでる。
 
 
「もー風丸!炎の風見鶏は駄目っつたろ〜
 やっていいのはファイアートルネードだからなー」
 
ちょ・・・ 円堂君・・・ 
そうゆう意味じゃない・・・
 
あ!でもそういう天然な所も可愛い!
 
 
「えー・・・ だって豪炎寺が・・・」
 
「俺!?」
 
「あ、今度僕ともツインブースト(F)
 やらせてよ、豪炎寺君」
 
 
あいつは・・・ プロミネンスのヒートじゃないか・・・
 
 
なんか・・・馴染んでる(´・ω・)
 
 
 
 
「んじゃ やるか」
 
「あれすぐTP無くなるねん」
 
「それ程強力っつー事っしょ」
 
「じゃああとで おでん食べるー」

「おk」
 
 
 
 
『ツインブースト(F)!!!!』
 
 
 
「ぎゃあああああああぁ・・・・」 
  
 
 
ヒロトは空に飛ばされ、遠くで何かキラリと光った。
 
 
 
 
 
「強制的に帰らせたな、豪炎寺!」 
 
「あぁ・・・(フッ)」
 
 
「ヒロトもせっかちだなぁ・・・
 すぐ帰っちゃうなんて。」
 
 
「円堂・・・ お前は今までどういう目で見てたんだ・・・
 俺たちと次元違えなあ・・・」 
 
 
  
 

* 
 
* 
 
* 
 
 

 
 
「うぅ・・・ バーン・・・ガゼル・・・ ただいま・・・」
 
「おかえりんごー」
 
 
「うわ なにその傷ッ
 血だらっだら出てやんの・・・
 
 キモッ近寄んなハゲェッ!!」
 
 
「いやあ・・・ ヒートに一発やられたよ・・・」
 
 
 
「バーン・・・」
 
ガゼルがちらりとバーン方をみる。
 
 
「良かった、ヒート元気なんだな!」
 
「・・・」
 
 
ガゼルがうつむき気味に髪を整える。
 
 
「あっれぇ〜?ヤキモチ?」
 
グランが上の空状態で笑いながら言った。 
 
 
だんだんガゼルの顔が赤くなっていく・・・

 
 
「ノーザンインパクトォァアア!////」
 
「おあぉうッ」 
 
 
 
その後、ガイアチームの練習はしばらくお休みだった
らしい・・