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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ウ゛ァリアーに女の子!? 【REBORN】 ( No.11 )
- 日時: 2010/01/06 19:03
- 名前: 音無春奈 ◆cx6qhP6N9k (ID: zRMXy3Mo)
第1話 ウ゛ァリアーに・・・・
私の名前は野々宮亜里沙。
よく、マフィアに狙われる。
その理由は私に何となくだけどわかる。
亜「狙ってくる敵、弱すぎ。もっと強いやつを連れてこないのかしら??」
亜里沙が敵を倒したすぐあとまた敵が現れる。
亜「また??もう、めんどくさ・・・・・」
?「おいっ、ほんとにこいつが亜里沙ってやつ??」
?「たぶんこいつが亜里沙だと思うぞぉ゛」
なんか、前髪長くて目が見えない人とロン毛の人がしゃべってる。
亜「あんたたち・・・・もしかしてウ゛ァリアーのスクアーロとベルフェゴール??」
べ「ピンポーン。せーかい。」
亜「やっぱり。ザンザスに言われてきたんでしょ??スカウトのために。でも、私は入らないから。」
ス「嫌でも連れてくぞぉ゛。」
亜「・・・・・じゃ、しかたない。めんどくさいし、入るよ。」
べ「こいつホントに強いわけ??」
ス「さぁな、じゃぁついてこい。」
亜里沙は従うことにした。
だって、戦うのがめんどくさいから。
アジトについたらしい。
ザンザスの部屋の前に行く。
亜「ここから自分で行くから。」
亜里沙がそう言って部屋に入る。
亜「失礼します。入っていいですか??」
ザ「入れ。」
亜「新しく入った野々宮亜里沙です。よろしくお願いします。」
ザ「てめぇが亜里沙か・・・・もう帰っていい。」
亜「失礼しました。」
亜里沙が出るとスクアーロが待っていた。
亜「あいさつしてきたよ。みんなにもあいさつしたほうがいいの??」
ス「好きにしろ。」
亜「わかった。だいたいこのアジトのことわかるから
好きにする。」
こうして、ウ゛ァリアーに入ったのでした。
つづく
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