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初めまして！

碧です！
鋼の錬金術師小説ですが、初めてなので、下手です。
宜しくお願いします！

　　　　　　＿prologue＿
自分はあの“イシュヴァールの英雄”と呼ばれた


“焔の錬金術師ロイ・マスタング”と


対する　　　　“冰水の錬金術師”と


“翠蘭の錬金術師”だ。


イシュヴァール戦が終わった今、幼馴染みに会うため


リゼンブールで、休んでいる。


“奴等に可哀想なことをした、だからこの休んでいる時間一時も無駄にしたくない”


母、エイリンの遺言。　　　だから。。。。


私は進む。


手助けなどもあって今がある。


仲間と悲しみあったり、笑いあったり。


一人孤独な夜はもう嫌だ。


空を真っすぐ見て、自分の夢の“hologram”を作って


私はもう振り向かない

後戻りのできぬこの歩みだしたこの道。


私の未来へ続いている。



だから子供と言う希望の力を信じて＿


fin.
‾‾

目次
prologue　>>0.