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寺門の夢小説です。

設定*夢主は帝国学園の生徒。

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……何故に。

天気予報では晴れって言ってたのに

雨。

しかも傘忘れた。

止むまで待つか…。


「どうした?」

『…へ?』

「いや、…傘ないのか?」

『はい…』

この人…誰?

確かサッカー部の…


あ、思い出した。寺門大貴。

「良かったら傘貸すけど」

『え、いいんですか!?』

「ああ。」

『…でもそしたら寺門さんが濡れるじゃないですか?』

「別にいい。」

『どうせなら一緒に帰りませんかね?』

「…え」

『あ、すいません 嫌だったらいいです』

「別に…いい」

『じゃあ帰ろう?』

「…あぁ。」

　　　　　*END*


おまけ↓


鬼道「寺門、昨日＠＠と帰ってただろ」

寺門「え…」

源田「ふん。やるじゃねーか」

寺門「俺は別に…」

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すみません…

恋愛でもなんでもないですね、もう…

しかも寺門の性格わからない＞＜

こんなのでよかったでしょうか??