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Re: 輝く少女とサッカーライフ!?【イナズマイレブン】番外編完結! ( No.164 )
日時: 2010/03/26 14:03
名前: フィリア ◆UaO7kZlnMA (ID: l5ZEbWsh)
参照:

第41話 ついに来たぁ!?

—数日後の河川敷—

円「よし、今日もはりきって行くぞ!」

全「「「「オー!!!」」」」

ま&吹「「??」」

土「どうした?2人共」

円「?!」

ものすごい轟音と共に何かが落ちて来ました。

全「「「「!!!?」」」」

円「!?あれは!!!」

見るとそこには、あの黒いサッカーボールが。

『雷門11の諸君。我々ダイヤモンドダストはフットボールフロンティアスタジアムで待っている。来なければ、
黒いサッカーボールを無作為にこの東京に打ち込む』

全「「「「!!!!」」」」

目「そ、そんな事したら、東京がめちゃくちゃに・・・!」

瞳「仕方ないわ。直ちにスタジアムへ向かいます」

全「「「「ハイ!!!」」」」

—フットボールフロンティアスタジアム—

瞳子監督がミーティングをやり始めても、ダイヤモンドダストはまだ来ません。

瞳「さっそくだけど、豪炎寺君にFWを任せるわ」

豪「はい」

瞳「それと、円堂君と立向居君」

円&立「「はい」」

瞳「貴方達には、今回だけ元のポジションに戻ってもらうわ」

円&立「「!?はい」

瞳「後、姫乃さん」

ま「はい」

瞳「貴方はまだ、試合のやり方を知らないし、ポジションも決まっていないので、試合には出ずにベンチにいて、試合をよく見ていなさい」

ま「はい、分かりました」

壁「それにしてもあいつら、まだ来ないッス・・・・・・」

目「この僕に恐r『!!!?』!?」

突然、相手のベンチが光り、現れたのはガゼルとそのチームでした。

ガゼル「エイリア学園マスターランクチーム、ダイヤモンドダストだ」


角馬「お待たせ致しました!エイリア学園マスターランクチーム・ダイヤモンドダストと雷門中の試合が今、始まろうとしています!」

ついに試合が始まった。



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久々に本編を更新しました!

今までやっていなくて、すみませんでした。

ついに、エイリア学園が来ました!

やっとって感じですね・・・・・・。

頑張らないと・・・!