二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 輝く少女のサッカーライフ!?【イナズマイレブン】41話更新! ( No.176 )
日時: 2010/04/01 15:17
名前: フィリア ◆UaO7kZlnMA (ID: f7CwLTqa)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_test/view.html?331751

第42話 凍てつく闇・ダイヤモンドダスト!?

試合を見て、私は胸を撃たれた。

これがあの、サッカーなのかと。

敵、味方関係なくすごかった。

ボールを取られたと思ったら、取り返して、取り返したと思ったら、取られて。

試合が流れるように進んで行く・・・私って必要なのかと思う程に。

実を言うと、試合のやり方も大体分かっていた。

あいつに教わったから。

無理矢理、覚えさせられたんだっけ・・・。

私と一緒にサッカーをやりたいという理由で。

いつか・・・いつかは皆に言わなきゃいけない。

そう思いながら、私はネックレスをきゅっと握った。

秋「まりんちゃん?」

ま「え、あ・・・何でもないよ」

秋「そう?」

夏「・・・・・・」

今は・・・今はダメだ・・・・・・。

もうちょっとしたら・・・で、いいかな。


その後、世宇子中のキャプテンのアフロディって人が一緒に戦う事になった。

円「よろしく頼むぞ!アフロディ!」

でも前、敵だったって事があって、皆信じてないみたい・・・・・・。

そんな中、流れを変えたのは綱海君だった。

アフロディ君にパスがまわり、修也にパス。

修也がアフロディ君にまたパスが行って、シュートを決めた。

とってもキレイなシュートで、つい見とれちゃった・・・・・・。

あの技いいなぁ。

秋「やったぁ!」

春「先取点です!」

リ「あいつ、すごいやんか!」

でも、この後また流れが変わってしまった。



☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ

遅くなってすみません。

部活が忙しくって・・・・・・。

しかも、会話文少なッ!

頑張って更新して行きますので、

よろしくです・・・・・・。