二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 銀魂-白百合の旋律-〔日向篇〕 ( No.234 )
日時: 2010/04/22 18:02
名前: 椿薔薇 (ID: zc76bp3U)

閑話篇【五】「えいぷりるふーるの章、後日談てきなもの」

はい、はい。
後日談なのに何先に日向篇すすめてんだァ!
紛らわしいだろうがっ!!
なんてこと言わないでください。
忘れてたんじゃないんですよ〜うん。
違うの…ほら、日向篇やんないと一生閑話篇だけですすめちゃいそうで怖かったからさ★

「言い訳はいいからよぉ〜そろそろ始めようぜ」

あ、主人公来た。
でもさぁ、どうせこれいつもの万事屋外観うつってんでしょ?
グダグダしよーぜ。

「いや!そんなのないから!小説だからね!」

だからー、そうかんがえたらいつもそんなもんじゃん。

「作者ァ!始めるアルよ!」

すいません。ちょっとおふざけがすぎたようで…神楽に怒られたので真面目に進めることにします。
あ、注意ね。

・これ、後日談じゃないですわ。

「じゃあなんで題名に後日談とかかいてんだァァァ!」

ナイスツッコミ〜!
いやさぁ、もうなんか思いつかなかったってのが妥当かな。うん。
まぁ、ここではえいぷりるふーるの章でのいろんな解説やらぐだって話そうぜ!みたいなこと…

一応後日談【後にはなしてるから】

「あーはいはい、いろいろなんか暴露しちゃったからねェ…」

ということでスタートォォォ★

えーまず、一つ目ですね。
【ヅラは何してたの?何手伝ってたの?】

「あぁ、本当これ一度も出てこなかったかったですからね、桂さん」
これについてはインタビューをすでにしております。
桂【む、、、まぁ一言でいえば外にでなかった。だな…外にでると真選組が動かなければならないだろう?そうしたら忙しくなるしな】
だそうです。

「…それって普通のことじゃね?」
…まぁ、普通ではないですね攘夷活動を模索し外に出ず考えていたわけではないですから。
ヅラはエリーとオセロをしてました。
「遊んでんじゃねェ!!!」

二つ目ね。【白刻について…】
・なんで携帯動かせる!?メール打つの速いのは!?
・白刻の歳って!?

「携帯動かせるのとかはー生まれつきの才能だって!機械には強い!つもり」

ほぉー、ではつぎのは作者から…
『白刻の歳は18です。沖田と一緒ね、初めて銀時達と出会ったときかなり幼い感じだったけど、それは閉じ込められていた。というのともう一つの理由で…(ネタバレなので)精神的に幼かったのです。
黒蒔が銀時達と一緒に攘夷に参加し、「いつもいつも、お前ばかり」というのからそれほど歳は離れていない、ということで…
それと…白刻はかなり背が小さいです。
最初銀時に飛びついた。というシーンがあるように小さいです…身長は160㎝。
神楽を「神楽ねぇ」と呼んでいるのは何かと尊敬しているから、それに万事屋に入ってきたのは神楽より後でおつかいをしていたように銀時=銀にぃ、神楽=神楽ねぇ…と自分より上だと思う人にはつけます。
新八にも沖田にもそんなのはついてません(笑)』

まぁ、こんなもんですかの。
まぁ白刻についてはまだまだ明かされていることが少ないのでどんどんと説明していきます。
強さや武器などの扱いについては日向篇でわかりますね(これから)
ではでは…閑話篇えいぷりるふーるの章後日談終了!


「閑話篇次は多分3zやるアル」

「神楽でてなかったのな」

「うるせーアル、後日談なんだからいいネ。私は大人アルからな」

「(神楽ねぇって呼ばれてるの気にいってるね、コイツ)」