二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 薔薇乙女 おりじなる小説 ( No.4 )
日時: 2010/01/18 17:39
名前: BURAKKU・BAKKARA (ID: kx1LgPV4)

第3話
「真紅の行方」





nのフィールド

翠「真紅ぅぅーーー」

翠星石がさけぶが何の返事もこない。雛苺は泣きそうになっていた。

ジュンは、周りを見渡し飛んでいた水銀燈の腕を掴んだ。

水銀燈は何よ?と顔で表現したが、ジュンの顔を見て
戦った場所につれてけ、と伝えようよしてたのが解った
戦った場所

水銀燈はむっとしてもうやってあげないと言った。

そこはもう、破壊しかけてた・・・・

ほぼ真っ白で水銀燈のいってた真紅ならnのフィールドの真っ白な世界に落とされてたわぁ。

と言う言葉にも確信がもてる。

1人と4人のドール達は真紅を探した。すると・・・





蒼「なんだろうこの扉?」





翠「もしかして真紅はこの中にいるのですか?」

蒼「わからないけど。あけてみよう」

扉をこじ開けると。   



翠「誰かいるです。」

と言って武器を構えた。皆も。

   

しかし、それは真紅だった。ジュンはゆっくり抱き上げる。茨が少し付いていた

そして、ねじを巻いた。キリキリキリキリ。

真「ジュ・・・・ジュン?」

パチリと目を開いてた

真「金沢、翠星石、蒼星石 雛苺・・・それになぜか水銀燈までジュンも。」

翠「真紅ぅぅぅぅぅ。」

蒼「良かった」

雛「フエエエエーん真紅ぅぅ会いたかったああ。」

金「カ・・金沢じゃないかしら!」

水「別に面白そうで来ただけ。嬉しくも何ともないわ」

翠星石と雛苺は真紅に抱きつく

蒼星石はほっとする。

金糸雀は自分が金沢出なく、金糸雀 と主張する。

水銀燈は、つまんないと嘆いた

ジ「真紅は無事だし怪我した奴もいないし帰ろう。」

とほっとしてるのもつかの間、
また、恐怖が襲い掛かる
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