二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【BLEACH】黒猫綺譚——onigoto—— ( No.4 )
日時: 2010/01/21 22:14
名前: 鬼姫 ◆GG1SfzBGbU (ID: nSk9Dupy)

【主人公PF】

名前:市丸黒猫 (Ichimaru Kuroneko)
性別:女
年齢:14〜16歳でどちらかというと幼く見える
容姿:濡れているような黒髪を肩に届くほどまで伸ばし綺麗に切り揃えている(現在伸ばし中)前髪は右に寄せて分け、右目は隠れがち。瞳は金色と翡翠色のオッドアイで猫のように丸く、目尻が上がっている。色白で細身、身長は145cmと小柄で全体的に華奢な印象を受ける。死覇装はまだ体の発達が見られないため、さらしなどは巻かないまま結構大胆に開けている。己の体よりも無駄にサイズが大きいので袖は指先すら見えない状態。足袋、草履を履かずによく歩きまわっている
性格:普段はゆるゆる鈍感で天然、感情の喜怒哀楽がはっきりしているが怒はあまりない。最初は人見知りをするが慣れれば邪魔な程まとわりつく。人の顔と名前を一致させることが苦手で、自分が本気で覚えようと思った人しか記憶に残らない。人の優先順位は独創的で隊長格は上、平隊士は下などということではなく、どれだけ自分が信頼しているかによる。基本幼いので大人に良く懐く傾向にある。戦闘は嫌いではなくむしろ好きな方で、その最中は無表情か浮かべるとしても薄い冷笑などといった普段とは考えられないほど豹変する。自分よりも強い者が相手でも弱い者が相手でも構わないらしい
斬魄刀:名、能力共に不明。形状は短刀といった方がいいほど小型で細い。腰に差して携帯している
所属:三番隊
席官:三席
備考:夜は朝まで灯りをつけたままにするか、誰かと居ないと寝ることができない。そのせいで市丸は添い寝をする羽目になるが、信頼している人ならば結果的には誰でもいい。暗闇が嫌いなのが理由で原因は過去にある。戦闘は一騎打ちでも対多勢でも手合わせでも何でもよく、特に対多勢がお気に入りらしい。背中を見られたり触られるのを極度に嫌がる。周りを見ることができず、一方に偏った見方しかできないことが良くある。一度信じたものはどれだけ裏切られても信じ続けてしまう。出身が更木なので更木剣八に憧れを抱いている