二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: *+改×24+* ●テニスの王子様 and テニスのお姫様○ ( No.304 )
- 日時: 2010/03/21 21:55
- 名前: うっさー ◆8.9xsVkhDE (ID: HnQQx7lG)
- 参照: キズハイエナイ。ソノママナンダヨ。ダカラ、マモリツヅケルンダ
*+プロフィール+*
『もう大丈夫。銀花のコトは気にしないで…??』
名前:瀬戸内 銀花
読み:セトウチ ギンカ
性別:女
年齢:14歳 2年8組
プレイスタイル:サーブ&ボレーヤー
利き腕:左利き(危険な場合においては、右手でも可能)
性格:明るくもなければ暗くもない。かなりの甘えん坊。
だけど、ミステリアスの部分もあり、表情が豊か。
空気はいつも読んでいて、色々なコトに機転が利く。
頭の回転が速く、作戦を考えるのを得意とする。
笑うと幼く見えてしまう。少し、天然が入っている。
変わってる部分も多々あるが、一番の常識人。
容姿:銀色の長い髪の毛で腰まである。髪はいつもストレート。
その代わり、頭に大きい真っ赤なリボンを着けている。
その他には、カチューシャ。試合の時は、ポニーテール。その際も、赤い紐。
基本的に、赤い系統の物を好みとする。目は黒。
私服は、素っ気無い感じの服。白いワンピースなど。
制服は、スカートを短くして着用。
備考:輪廻・唖李栖と同じく、ベリーの家に住んでいる。
紅蓮とは幼馴染で、テニスを教えてもらっていたが、途中で銀花が転校した。
家庭の事情で、銀花は知り合いのベリーの家に住んでいる。
輪廻と唖李栖が来た時には、もうベリーの家に在中していた。
輪廻達がやって来るまで、紅蓮と遠距離恋愛をしていた。
だが、輪廻達の事件を聞いてから、別れて『好きだった』と言うコトにした。
だけど、本当は今でも紅蓮を想ってる反面、輪廻達に教えたテニスを怒っている。
アクロバティックプレイを主にゲームを行っている。
輪廻が本気でやっても敵わなかった人物であり、輪廻のよきお姉さん。
アメリカに居た時はよく、唖李栖に女装を無理矢理させていた。
輪廻達に会うために、ベリー・唖李栖・輪廻に秘密で日本に来た。
そして、青春学園の転入生となる。クラスは桃城と同じ。
レギュラーと初対面の時は“ユイ”という偽名を使っていた。
両親が医者のため、医療関係は大人より詳しい。未来は、医者になる事になっている。
テニスは出来るが、隙のないテニスを得意とする。
零とは“婚約者”と言うことにしている。
身長:167cm 体重:42kg 誕生日:1月7日 血液型:B型