二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: *+改×24+* ●テニスの王子様 and テニスのお姫様○ ( No.32 )
日時: 2010/02/16 23:50
名前: うっさー ◆/bzwarKBcE (ID: 3L0NyJ0C)
参照: フタリハイツモイッショ。キズヲイヤスヨウニ。


*+その後の談話+*


那紅埜「本当は、ツンデレメイドにしたかったのよ」

唖李栖「あはは。それは流石に無理だよ」

那紅埜「あら?? やってみないと分からないわよ」

唖李栖「ずっと一緒に居る僕が言うんだから、間違いないよ」

那紅埜「でも、見てみたいでしょ??」

唖李栖「う…」

那紅埜&忍足「変態」

唖李栖「忍足さんに言われたくないですよ!!」

忍足「ちょっ、自分。どういう意味や」

宍戸「そのまんまだと思うぜ」

鳳「し、宍戸さん!!」

向日「にしても、アイツが唖李栖の姉だったなんてなぁ」

忍足「分からなかったんか?? 激ダサやで」

宍戸「人の決め台詞をとんじゃねーよ!! 激ダサだな!!」

鳳「やっぱり、本物は違いますね!!」

唖李栖「みなさん、分かってたんですか。同一人物だってこと」

鳳「まぁね。あんまり容姿変わってなかったしさ」

宍戸「不審者撃退のときは違うと思ったけどな」

忍足「チョコが決め手やろ」

唖李栖「素直にあるって言えば良かったのに」

那紅埜「意地っ張りだからね」

唖李栖「……… そうだね」

那紅埜「どうしたの??」

唖李栖「あのね、若干、本命らしき物を作ってたんだよね」

那紅埜「意外ね」

唖李栖「すっごく甘党な奴でさ。あぁー… 何か、苛付いてきた」

那紅埜「じゃぁ、唖李栖が苛付いたところで、談話は終わり!!」

唖李栖「最後まで読んでくれてありがとうございました!! これからも宜しくお願いします」












『キミガクレタチョコレート。ソノアジハチョッピリコイノアジガスルンダ』