二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: REBORN†・.:夢猫円舞曲:.・† 第2話UP!! ( No.55 )
- 日時: 2010/01/28 19:58
- 名前: 楓黎 (ID: D486Goe5)
- 参照: 夢と現........変わることがないことを祈り................僕は夢に捧ぐ
†・.:夢三個:.・† ◆憂鬱生活◇
キーンコーンカーンコーン........
HRの始まりの合図、クラスのドアから転校生が入ってきた。
先「今日からこのクラスの仲間になる奴らだ!自己紹介しろ」
明「なはは〜♪僕の名前は抹弥 明黎というのですよwよろしくな^^」
紅「宮永 紅璃だ、よろしく」
迷「私は黒瀬 迷歌というのですよ〜^^よろしく」
紅「黒雷 紅^^よろしくな」
葵「黒雷 葵です^^姉様の手を出したらゆるしません♪」
ア「私は九条 アリスだよwよろしくね」
瑞「俺は神田 瑞生だ^^よろしく」
綱「(明黎たちだーー!!?なんでこのクラス??絶対年上なはずなのに!!)」
綱吉は心の中でつっこんでた。だが、そんな彼の心の声も聞こえるはずなく.....
明「せんせー!僕はツナの横がいいですが?」
迷「私は黎姉の横なら何処でもいいです!!」
紅「同じく」
紅「私は何処でもいいが?」
葵「姉様!僕の横に来てください!!」
ア「私もどこでもいいよ」
瑞「みんな仲良くなるんだったらどこでもよくね?」
みんながどんどん自分の発言をしていき、結果的にはこうなった↓
明黎、綱吉の右横。
紅璃、明黎の後ろ。
迷歌、明黎の前。
紅、迷歌の後ろ。
葵、紅の左横。
アリス、葵の左横。
瑞生、綱吉の左横。
となった。
綱「(なんで、俺を中心にいるのーー!!)」
綱吉はなんでか分からない、この席決めに混乱しつつ、後から落ち着き、初めてあることの気がついた。
綱「山本と、獄寺君がいない?」
クラス中見ても、自分の友人が見つからなかった。
綱「まさか......サボり?」
獄寺と、山本ならありうる回答だった。
綱吉は、あまり気にせず、授業とかに集中するのであった。
†・.:つ づ く:.・†
−−−−−+あ と が き+−−−−−
久しぶりの更新だぁーーー!!!
いやぁ、最近アニメばっかみていたせいで、更新する機会がなくて.......
とにかく、瑞かくてサーセン;
次回頑張ります!;