ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

†・.：夢四個：.・†　　　　　◆ようやく現れる！◇




明「(暇〜暇〜この授業簡単すぎ！簡単すぎて眠くなるよ.......)」


明黎は、秀才なので、授業が簡単すぎて、眠たいそうだ。


明「(いっそのこと寝よっかな？)」


明黎が、寝ようとした瞬間......


ドガーン!!


明「!!」


近くから爆発音が聞こえてきた。


明「(この匂いは......ダイナマイトか.....もしや)」


明黎は、思いっきり会いたくない人物の顔が浮かんできた。


？「ちっ.....まだ、改良が必要か.....」


教室のドアから入ってきたのは、銀髪のタコのような髪形をした、目つきの悪い不良だった。


紅「明黎.........」


明「うん.......僕としては一番会いたくない人物にあっちゃったな」


明黎の額には、うっすらと汗をかいていた。


明「とにかく知らないふりをしよっか」


紅「そうだね」


明黎、紅璃、そのほか隠し守護者は顔を隠した。


特に明黎は髪の毛で、顔全体覆った。
明黎は、銀髪のタコのような髪型をした男——獄寺　隼人に合いたくないのであった。




†・.：つ　づ　く：.・†






−−−−−＋あ　と　が　き＋−−−−−

また、久しい更新だ......

最近体調がよくないんですよ......

だから、小説が変になってサーセン；；

次も頑張ります！