二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: RUCKY☆彡【REBORN!】 ( No.49 )
日時: 2010/02/24 18:07
名前: 璃亜 (ID: C2lkKiOb)

*標的4*【一瞬の感動の再会】

「えーと…」

なんですかコレは?

私は今、飛行機に乗ろうとしています。

え?何で疑問形な言葉を発しているかって?そりゃぁ…


飛行機に堂々と『ようこそ!仲月様☆』なんて書かれてたらこーなりますよ!!!


飛行機になんてことしてんだっ、あやまれー!(意味ねえだろ
それに私がハズカシイっつの///!!!

「ねー…ツナ。あれもしかしてツナが書かせたりしてないよね?」

おそるおそるツナに聞いてみる…

「もちろん」

やっぱり?じゃあ誰g「俺だよ」え”??

『もちろん俺だよ』ですか?

「何余計なことしてんだコンチクショウ!!!」

「余計なことって…言ってくれるじゃん(黒笑」

∑はっ!しまった!!
悪の大魔王様が降臨してしもたー!!!

えーと、こんな時は…

「うぅん!余計なことじゃないよね!!
 てゆうか、すっごく派手で良い感じだよ!」

「うんそっか♪(ニコ
 未歩は派手が好きだもんなー、もっと派手にすればよかったか」

いえいえ!十分です!!
むしろすんな—————!

「でも、いくら〝自家用の飛行機"だって、そこまでできないよなー」

「はい?」

まさかの自家用キタ!どんだけ金持ちなんだぁぁぁぁぁ!この人!!

「ほら、皆も待ってんだから早く行くよ」

『グイッ』

「わっ!いきなり引っ張んないでよ!!てか、皆って…?」

「リボーンとか、山本とか獄寺とか…かな」

「え?皆あっちに転校したの?」

「うん」

そーなんだ…、なんか連続で皆転校してっちゃうから変だと思ってたけど。

「ちなみに、コレ(飛行機)に乗るのは2人だけだから
(操縦士などを抜いて)
 ピwww(放送禁止)とかドカーン(自主規制)とかヤろーね♪」

「ぎゃあぁぁぁぁぁあ!!!」

飛行機に乗ってる間、私は自分の貞操を守り続けていた…。

−イタリア着−

「あ〜あ、もう着いちゃった。残念だなw」

セーフ!良かったぁ…何とかしのいだぜ…。

飛行機の中ではずっとツナに追いかけ(?)られ、散々だった。そのため私はボロボロ…

「あ、リボーン達じゃん。もう来たのかよ…」

え!?リボーン達?

ツナの向いてる方を向くと…

「!!」

そこには、リボーン・山本・獄寺・クロームちゃんの懐かしい姿があった…

「よっ!久しぶりだな!仲月!!」

「久しぶり…」

「ケッ」

「久しぶりだな、未歩」

おぉ…、なんか皆でかくなったなぁ。(リボーンを除いて)
クロームちゃんは…綺麗になったなぁ///

っは!ボーっとしてしまった!!え—…っと、あいさつか!

「こんにちは!お久しぶりっす!!(ニコ」

『ガシ』

なっ!?誰かに首絞められたー!誰だy「何、笑顔であいさつしてんだよ(黒笑」ええーっ!?

ツナかいな!!いや笑顔であいさつって普通だろ!

「そーいう顔は俺以外にすんな」

『ボッ///』耳元でそーいうこと囁くなぁ!!

「おい、来たなり2人で無駄なコントしてんだ。早く行くぞ」

「は?」

「ハァ)そんなことも分かんねえのか。これからお前が住む所…オレ達のアジトだぞ」

「え!?アンタ達と住むの!?」

「そうだぞ」

一瞬の感動の再会。終了。(∑早っ

早くも次の試練(?)誕生。