二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: RUCKY☆彡【REBORN!】 ( No.105 )
日時: 2010/03/09 21:56
名前: 璃亜 (ID: p.MMag6.)

*標的8*【新たな仲間】

いよいよ…私の守護者が来るぜ!!

と、いうわけで…良く晴れた青空のもと、一人ハイテンションな私。

「さーて、今日は何を着よっかな♪」

自分家から持ってきた50着ほどの洋服を取り出す。

普通なら、服なんか選んだりしないんだけど…
今日は、〝特別な日"だしねw

「よしっ!きょうh「未歩ー」ぎゃー!変態ぃぃぃ!!!」

急にドアが開き、ツナが急に部屋に入ってきた。
これから、乙女が着がえようとしてんのに…
           無断で部屋に入ってくるんですよ!?こりゃもう…

「変態馬鹿糞野郎」

としか言いようがないでしょう!

あれ…なんか後ろの方から黒いオーラが…

「俺に向かって何言ってんの?
 しかもバカなくせに全部漢字で言ってくれちゃってるし☆(黒笑」

ええっと…ですね。
私馬鹿なんですけど…ええ。それは認めますけど。

そこまで言わなくてもよくね?

「そんなことするんなら…お仕置k『ドガァァァン!!』!?」

ツナが恐ろしいことを言おうとした瞬間、私の部屋に何かが突っ込んできて半分くらい部屋が崩壊。

さすがにツナもびっくりして、私の前に立ち、構えた。

「おい、それ以上俺たちのボスに手を出すんなら容赦しねえぜ。」

「クスッ…落ち着きなよ雷光。彼は味方だ、ボスには何もしない…」

「はぁ…?あんたバカ?さっき思いっきりボスに手ぇ出してたじゃない。」

「まあまあ、落ち着きましょう聖子。」

「ごめーん!大丈夫でしたぁ?」

「はっ、お前ばかじゃねぇの?どう見ても大丈夫じゃないだろうが。」

がらがら…と、瓦礫の中から姿を現したのは6人の人。

「あれ?早いな…。それになんだよこの超変な登場…。」

ツナは6人の姿を見るなり、イライラとした口調で呟いた。

てか…私の部屋どうしてくれんだァ!!知らない人!

すると、一番しっかりしていそうな腰までのストレートで眼鏡をした人が私に言った。

「失礼しましたボス。私たちは元・あなたの母の守護者だった者です。」

…え?てことは…

「私の守護者!?」

「さようでございます。」

私と、守護者との関係は



これが



始まり。