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キャッホイ♪参照７７７…つまりラッキセブンキター!!

…っつーワケで祝★璃亜をいれた謎雑談会すたーとっ＝3(∑長ッ

*・:;:・*・:;:・*・:;:・*・:;:・*参照７７７祝★璃亜を入れた謎雑談会!!start!!!*・:;:・*・:;:・*・:;:・*・:;:・*

璃「いやいや…何はともあれこのＲＵＣＫＹ☆彡が、ココまで続いてよかったっすね〜」

黒綱「正直、続くと思ってなかったしな♪」

璃「∑酷ッ!!(まぁ…確かにそうなんだけど…」

未「ん？そこ〜何やってんの…って璃亜じゃないか!!
　　丁度良かった…璃亜には本編の展開の方でたくさん恨みがあるからねぇ(黒笑」

璃「黒ッ!!まさか…未歩までツナの黒さが…」

黒綱＆未「何か言った？(黒笑」

璃「すいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

黒綱「ところでさぁ…璃亜？」

璃「ん？何かねツナ君？？」

黒綱「いい加減墓に埋まって来い♪」

璃「冗談なしに言われてる気がするぅぅぅぅぅ!!!」

黒綱「だって冗談じゃないもん☆」

璃「………………立ち直れないかも。」

黒綱「…と、それは冗談で………」

璃「(無視かっっ！？)」

黒綱「いつになったら未歩とのあのシーン書いてくれるのかな？」

璃「何のシーン？」

黒綱「あのシーンっていったらあれしかないじゃないか…
　　　未歩とのベットシー…」

璃＆未「下ネタ禁止ィィィィィィィィィィィィ!!!」

黒綱「ワォ。ナイスナハモリだねぇ★」

璃＆未「(絶対わざとだっっ！それになんで雲雀さん風！？萌えるダロ///)」

黒綱「ムカ)…何言っちゃってんの未歩。そんなに俺に焼きもちやかせたいの？」

未「べっ別にそんな訳じゃないからっっ！カンチガイしないでよ！///」

璃「ツンデレーーーーーーーーーーーーー！！！萌e(殴」

黒綱「あ、もう時間じゃん。早いな…」

璃「えっ！嘘っ！！どうしよう…守護者の出番ないじゃん…」

黒綱「と、こんな出番も何も考えてないのに勝手に雑談始めちゃった大馬鹿者のせいで
　　　守護者の出番は無くなってしまいました。」

黒綱＆未＆璃「スイマセン」

??「ちょ…っ！本編に出てきてないからココで出さしてもらえるって聞いたんですけど！？」

黒綱「……………………骸？…だってさ、璃亜」

璃「変態ナッポ—の出番はもうすぐだから(たぶん
　　それまで待ってー！！お願いー(^o^)丿」

骸「何で笑顔なんですか!?いやですよ！約束は守ってくだｓ璃「ねえツナ。あの煩いナッポー消してきて」

黒綱「…何で俺が…。まぁいいや。俺にとってもアイツ目障りだし」

〜しばしお待ちを〜

黒綱「殺ってきた。(Ⅹバーナーで)」

璃「サンキュー♪頼りになるねぇ」

未「璃亜も黒いじゃん…」

璃「え！？いやそんなことは…」

未＆黒綱＆骸「「「ある」」」

璃「まだ生きてたかぁぁぁぁ骸ぉぉぉぉぉぉ！！！」

骸「え！？すいません(なんだかよく分かんないけど)殺さないでくださいー！！」

璃「シネェェェェェェェェェェェェェェェェェェ！」

骸「ぎゃあああああああああああああああああああ」

未＆黒綱「(結局、こんなに俺たちが黒いのは作者が黒いからじゃん)」

*オワリ*

♪オマケ♪

璃「すいません…；こんなダメダメで」

未＆黒綱「本当だね/だな」

璃「う…煩い！！そうなんだけどサ！！！(逆切れｗ」

黒綱「そういえば、なんか本編の方でオシラセがあるんじゃなかったっけ？？(大したことないけど)」

璃「そうだった∑！

　　次回からのお話は急展開あり！？
　　そして未歩とツナの運命の時が近づきます!!」

黒綱「ただ単に次回予告的なものだな。」

璃「そ…そうなんだけどさ！！！」

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