二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 君が笑った日〜3年Z組銀八先生!〜【オリキャラ募集中♪】 ( No.47 )
- 日時: 2010/02/28 22:06
- 名前: 藍 (ID: cQ6yvbR6)
名前:錆螺 唄(せいら うた)
性別:男
容姿:紺色の瞳に、黒に近い青色の髪。(長さは肩にかからないくらい)
白いシャツと黒いネクタイに青い上着、黒の長ズボン。
耳には、チェーンに繋がってる翡翠色の石が付いたイヤリング。
詳細:冷静で真面目な性格。
誰にでも優しくて、年齢関係なしに丁寧&敬語を使う。
礼儀正しいが、言いたい事はハッキリと言うタイプ。
笑顔で厳しい事を言う時もあるが、悪気はなし。
頭は良く、運動&反射神経は抜群。
背は高めで、体重は普通。
男性だが、料理や裁縫は得意。
結構美形な方で、モテるのだが本人は気にして(気付いて)ない。
他人の恋愛は鋭いが、自分のは超が付く程鈍感。
微笑む事はあるが、あまり表情を出さない。(冷静で、怒鳴ったり驚いたりしない)
悲しい顔や照れた顔、驚いた顔をほぼ誰も見た事がない。(だから見れたら貴重)
怒る時は、笑顔なのだがその笑顔が怖い。(銀八先生や土方、沖田でもビビる程)
動物に例えると猫。
よく木や屋根の上などの高い所で本を読んだり、昼寝をしている。
人の気配に敏感で、側に居ると(隠れていても)分かる。
気配を消しているのか、神出鬼没。
他人の起こした事件は基本無視。(面倒な事には首を突っ込まない)
↑応援はするが、手は出さずに見てるだけ。
学校や町の情報を色々と知っている。
何処で手に入れたかは、唄自身が「企業秘密」だと言う。←何処の企業・・?
緊急時などは素直に教えるのだが、通常ではタダとは行かない。
年齢:18歳
誕生日:6月4日
血液型:B型
一人称:僕
二人称:基本年上は、〜さん。
部活:弓道部 ←実力は凄い。
委員会:図書委員会(仕事はちゃんとするが、暇な時はよく本を読んでいる)
好きなタイプ:明るい人(3Zで言うと、神楽など)
嫌いなタイプ:特になし
サンボイス:「初めまして、僕は錆螺唄と言います。よろしくお願いします。」
「ん〜・・・でも、OOですよね。」←笑顔で酷い事を言う
「どうかしましたか?何か、悩みでも?」
「いいえ、この世に必要ない命なんて存在しません。」
「僕には関係ありませんので、頑張ってください。」
「情報を?緊急だったら仕方ありませんが・・その他ではタダでは難しいですねぇ・・・。」
名前:黒雅 誡(くろまさ かい)
性別:男
容姿:紅い瞳に黒の肩くらいのショートヘアー。白いシャツに黒い長袖の上着。(上着のボタンとシャツの第一ボタンは開いてる)
黒い長ズボン、首に紅い石がはめ込まれたネックレスをかけてる。
詳細:冷静で大人しい性格だけど、少し毒舌。
だが、決して人と関わるのが嫌いな訳ではない。
見た目は不良っぽいけど、服をちゃんと着るのが面倒なだけらしい。
年齢の割に背が高い。(街とかで二十歳過ぎだと勘違いされる)
↑でも誡は気にしてない。
ほとんど目がトロンとしてる。こんな感じ→(T_T)
普通に話すが、会話には!、!?が出てこない。(驚いたと言ってるが普通の顔が多い)
そしてほとんど無表情。だが、優しくてしっかり者。
男では美形で、女の人にモテるが嬉しいとは思ってない。
頭は良く、運動神経は良い方。
性質の為良く食べるが、太ってない。逆に(男としては)細い。
見かけに寄らず、甘い物が好き。(特にチョコ)←例え好きでも、持ってたからと言ってハイテンションにはならず通常通り
サボリ常習犯。
授業に殆ど出てる姿はない。(誡が言うには、授業は面倒で体育は動きたくない理由らしい)
↑そう言う時は、屋上の扉の上(扉の側にある梯子を上るとある)か、校庭とかの木の上に居る。
基本人の言う事は聞かない。
年齢:18歳
誕生日:3月2日
血液型:O型
一人称:俺
二人称:基本的には、先生も生徒も呼び捨て。
部活:美術部(でもサボってる)←部室に居てもやってないが、絵は凄く上手い
委員会:所属なし
好きなタイプ:静かな人(3Zで言うと、九兵衛)
嫌いなタイプ:騒がしい人・相手するのに面倒な人(3Zで言うと、神楽・ツッコミ時の新八・銀八など)
サンボイス:「俺の名前は、黒雅誡。よろしく・・。」
「授業?面倒だからヤダ。」
「わ〜、驚いたな。」←棒読み
「本気で人と仲良くなりてーなら、死ぬとか平気で言うなよバカ。」
「体質なんだから仕方ねーだろ。」←誰かに食べるなと注意された時
その他:お腹が空くと寝てしまう体質。食べるまで起きない。
だから、お菓子を沢山持ち歩いてる。
何故こうなったかは、幼い時に母親が興味本意で寝ている誡に食べ物を口に突っ込んで、どう起きるか反応が見たくてやっていた。(毎日)
それからしばらくして、これが続いていた所為か、知らない内にこういう体質になってしまった。
だから眠らない様にいつも飴を舐めている。
サボってる時は、自分が寝たくて寝る事が多い。
こんな感じです。
ちなみにですが、2人は知り合いでも何でもありません。
誡「お前じゃないんだし、それぐらい分かるだろ。」
唄「それは言いすぎですよ。"頭は悪い"ですが、とても良い人"では"あるのですから。」
唄さん・・フォローになってませんよぉ・・・。
ま、まぁ・・・どちらも一人暮らしです。
それと、2人には恋愛感情や怖い物は存在しません。
屁怒呂に対しても普通に接します。