二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 銀魂・..・淡雪刹那・..・ 第1話UP ( No.17 )
- 日時: 2010/02/06 16:51
- 名前: 楓黎 (ID: D486Goe5)
- 参照: 夢と現........変わることがないことを祈り................僕は夢に捧ぐ
+…+淡雪三粒+…+ *…*仲良しだと思うのは私だけ?*…*
?「お!三人さんおはよー!」
一発目から出てきた人物の名は、神田 瑞生だ。
一番隊の隊員だ。
神椰「はよっす^^」
神那「おはよ」
沖「おはようでさぁ」
実は、瑞生は女なのだが、性別を隠している。そのことを知っているのはこの三人だけ。
神椰「お腹すいた〜^^今日の朝食はなんですか?」
神那「お前はすぐ食べ物だな」
神椰「腹が減っては戦は出来ぬ!そうだよな^^瑞生!!」
瑞「その通りだな!」
見ての通り、神椰と瑞生は普通に仲良しなのだ。
神椰と仲良くなれるなんて凄い奴。
沖「どうでもいいんでぃそんなこと、早くこねぇと全部俺がくっちまうぜぃ?」
神椰「総ちゃん!それは聞き捨てならねぇ!行こうぜ!瑞生!!」
瑞「ああ^^」
沖田が、二人の分も、食べてしまいそうな上体なので、瑞生と神椰は沖田から自分の朝食を奪いに行った。
飢えた亡者のように。(意味分からん?)
神那「平和だな〜俺は腹へってねぇし.......万事屋にでも行くか」
神那は、一人万事屋に行こうとしたが.......,
神椰「神那姉!!万事屋行くなら僕も行く!!もう食べたしww」
神椰はありえない速さで朝食を平らげてしまったようだ。
神那「お前今度早食い大会にでも出たらどうだ?神楽と一緒に」
神椰「何言ってんの!神那姉!!神楽は大食い、僕は早食いジャンwジャンルが違うよww」
神那「どっちみち同じだけどな」
神那はボソっといって神椰には聞こえていないようだ。
そして此処は万事屋。
神椰「相変わらずぼろちぃな」
神那「確かにな........今度鐘でも恵んでやるか」
二人はそういいながら、万事屋がある、二階へいった。
神椰「神楽〜銀ちゃんいる〜?」
神那「いるなら返事しろや」
神楽「神椰たちがきたネ!」
詠瓜「はわw本当なのです」
万事屋の二人、天人の神楽、忍者の玖永 詠瓜だった。
神那「銀さんは?」
神楽「あのマダオはパチンコ行ってくるっていってたネ」
詠瓜「よくやりますよね〜そろそろお金も尽きてきたし、バイト始めないと.....」
詠瓜が言っている、バイトとは普通の人は決してやらないバイトである。さっき説明したが、詠瓜は忍者なのである。
神椰「詠瓜も大変だな〜^^」
詠瓜「ええ^^まぁ、でもこれくらいの私にかかれば造作もありません^^」
神那「確かにな」
神楽「詠瓜は姉御と神椰と神那の次に凄いアル!」
神楽は意外とこの二人を尊敬しているのである。
神椰「銀ちゃんもいないみたいだし、しばらくここにいていい?」
詠瓜「いいですよ〜^^」
神椰と神那はしばらく万事屋で二人とお茶をした。
+…+つ づ く+…+