二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 銀魂・..・淡雪刹那・..・ 第3話UP ( No.50 )
- 日時: 2010/02/06 19:26
- 名前: 楓黎 (ID: D486Goe5)
- 参照: 夢と現........変わることがないことを祈り................僕は夢に捧ぐ
+…+淡雪3.5粒+…+ *…*詠瓜のバイトは命がけ*…*
詠瓜「はわ〜ついにお金が底をつきましたよ!」
神楽「銀ちゃんのせいね!パチンコなんて今後一切禁止アルヨ!」
銀「まぢかよ!それだけは止めてくれるかな?神楽ちゃん」
新八「銀さんが悪いんですよ、お金が底をつくまで止めないから」
詠瓜「ほえ?新八いたの?」
神楽「まったく気がつかなかったネ!」
新八「なんだよ!!影が薄いって言いたいのかよ!!悪かったな地味キャラでよー!!!」
万事屋はお金が底をついてしまったので、話し合いをしているようだ。
詠瓜「今回も私に任せてほしいなのです!たっぷりお金を稼げる方法心得てますから」
神楽「それじゃあお願いアル!詠瓜」
新八「お願いしますね」
銀「たんまりかせいできてくれよ〜」
詠瓜「はわw神楽ちゃんに頼まれたら失敗できませんwwwそれではあんさtいえ、バイトしてきます^^」
新八「いや!今完全に暗殺って言おうとしたよね?!あの娘なにしているの??!とめなくて良いのかよ!!」
新八のツッコミは軽く流され、詠瓜は暗殺の以来を受けた。
詠瓜「はわww前に約束したですから、愛ちゃん呼びにいくなのですww」
そういいながら、真選組屯所に着き、愛のいる部屋へいった。
詠瓜「はわはわww愛ちゃん^^この前の約束をしにきたですよww」
愛「ああ!あの約束ね^^」
愛は約束を覚えていたようだ。
詠瓜「愛ちゃん^^この忍者服を着てください^^」
詠歌が持っている忍者服は、詠瓜がきている銀色中心の服より、少し暗めの色だった。
愛「分かったよ☆」
愛が着替え終わるまで、詠瓜は外で星を眺めてた。
詠瓜「ほへ〜綺麗なのです^^」
一人ほけていると、
愛「着替え終わったよー☆」
といいながら詠歌に抱きついてきた。
詠瓜「はわ!!愛ちゃん^^似合っているよ」
愛「ありがと☆」
こうして、詠歌と愛の暗殺計画が始まった。
+…+つ づ く+…+
*…*…*あ と が き*…*…*
初番外編です☆
詠歌と愛の暗殺計画という話の巻です☆
話であったので書いてみようかとw
まだ、続くのでよろしくお願いしますww