二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 【銀魂】月夜の盃〜碧き鬼神〜 ( No.2 )
- 日時: 2010/02/09 17:41
- 名前: ★勇羅★ ◆ZnBI2EKkq. (ID: 3xnkBRQd)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
皆が考えてくれたオリキャラ
名前【伊能 風祭-inou humaturi-】
年齢【銀さんと一緒】
性別【男】
容姿【灰色の髪で後ろに行くにつれて髪が長くなっている(方にかかる程)目は黒だが銀がかかっている。銀色で白い風をイメージした模様が描かれている着物(髪と同じく後ろが長く前が少し短い)で帯が包帯。首に白いチョーカーを巻いている。ブーツ(黒)】
性格【真面目で頭が非情によくクールで二枚目だがツンデレな部分がある。異性が苦手、兄貴肌で頼りにされるしっかり者】
その他【誕生日7月9日・身長173㎝・体重57㎏・一人称「俺」雨祭の双子の兄。異性では瑞埜にしか心を開いていない。煩いのが嫌いではあるが銀時達とはいい仲で攘夷のときは高杉といることが多かった(認められてる)
小さい頃捨てられて彷徨っていたところを松陽先生に拾われる。そのため昔から瑞埜とは一緒】
戦争時の異名【地獄風又、悪魔の兄】
戦争時の容姿【後ろの長い髪(腰まであった)包帯で半分まで巻いて二つに分けて結っていた。今の服とほとんど同じで長さなどが極端に違い防具をところどころにつけていた】
武器【両手剣(刀)=両手剣を片手で使う】
瑞埜との関係【昔からの馴染であり、戦友(異性で心を開いたただ一人)】
サンプルボイス【
「なんだお前らか、騒がしいと思ったら…」
「な!?なんでもない!来るな!」
「後先考えて行動しろっていつも言ってるだろ!」
「松陽先生にはとても感謝してる…だからだ!」
「なんでこんなことになった?なんで!」】
名前【伊能 雨祭-inou amaturi-】
年齢【銀さんと一緒】
性別【男】
容姿【紺色の髪で前に行くにつれて長くなっている(風祭と反対)目は黒で藍がかかっている。黒色で藍の雨をイメージした模様が描かれている着物(髪と同じく前が長く後ろが少し短い)で帯が鎖。首に黒いチョーカーを巻いている。裸足】
性格【二重人格で表はSで悪戯好きで周りを明るくさせるような性格で裏はかなり非情で口が悪く残酷だったりする悪の顔。兄と同じく二枚目で女顔】
その他【誕生日7月9日・身長170㎝・体重55㎏・一人称裏は「俺」表は「我」(なぜか)風祭の弟。兄と同じく拾われるが塾をサボったりふざけていたりすることが多かった。さみしがりで親への気持や愛情をもらっていなかったので昔は冷めていたが松陽先生は慕っていて大好きだった。裏の雨祭は攘夷の心があり世界をかえたいとおもっている】
戦争時の異名【鮮血雨又、悪魔の弟】
戦争時の容姿【前の長い横髪(腰まで)を兄同様に包帯で半分まで巻いて三つ編みにしている。同様ほとんどかわらないが長さが極端に違い包帯を手足などに守るように巻いている】
武器【短剣=大量のナイフ(月詠風)】
瑞埜との関係【昔からの馴染であり戦友、裏の雨祭はなんでか嫌ってたり…】
サンプルボイス【
「おーう!我嬉しい!雨祭大感激!」
「風祭ィ恥ずかしがるなって!ほらー」
「黙れ、なんだ…用がないなら来るな」
「俺は許さない、変えてやる…自分も世界も」
「望んじゃいねェ。分かってたんだよ…それくらいはな」】
名前【神谷 雅宗 カミヤ マサムネ】
年齢【銀さんと一緒】
性別【♂】
容姿【黒髪、藍色のメッシュを前髪に。右目には黒い眼帯。瞳の色は透き通った紫!
私服は黒い半袖のコートに白い半袖シャツ、青いネクタイ。ズボンは黒い長ズボン。
首には黒いチョーカーがついている。何でもお守りのような存在らしい】
性格【明るくて楽しい。凄く仲間思い。リーダーシップがあり、頼りがいのある奴!】
その他【仲間思いで、町の皆は家族と思っている。
昔大事故で自分が襲われた時町の皆が自分を守る為に戦ってくれ、その証拠に片方の目を亡くしただけですんだ。
その日を境に自分の大切なものを守る為だけに戦う事を誓った。黒いチョーカーもそれから着け始めた。
趣味は絵を書く事!絵を描くのは得意。
運動神経はすぐれている。だが水泳だけはNGのカナヅチっ子。
背は173くらい!刀の使い裁きはピカ一♪
誕生日は6/20で血液型はO型】
戦争時の容姿【大きなこげ茶を下マントを羽織る。なので下のトップスやズボンが見えない…((笑】
戦争時の異名【瞬殺ノ闇-シュンサツ ノ ヤミ-】
武器【刀】
サンプルボイス
【オレは雅宗ってんだ、ヨロシクな^^v】
【ハハッ楽しいだろココは…町の皆はオレの家族だ、オレの家族を汚す奴は容赦なく殺す】
【オレの大切な物はココにいる奴等全員だ!お前等とっととこの町から去って消えろ!怪我したくなかったらなぁ!】
名前【佐野条 刃-sanojyou yaiba-】
年齢【銀さんと一緒】
性別【男】
容姿【茶髪で外にはねて(少し)いて髪の先に行くにつれて黒くなっている。目は黒と赤のオッドアイで服は黒の着物(銀が少しかかっている)で袖が肘までしかなくそこからのうでには包帯を巻いている。首にはネックレス(十字架)をつけている、胸に大きく深い切り傷がある。靴は下駄】
性格【優しくおっとりしたところがあり和ませるような雰囲気を漂わせているが根は真面目でしっかりしており、男らしい。二枚目】
その他【誕生日12月24日・身長175㎝・体重60㎏・一人称「俺」又「私」銀時や瑞埜とは攘夷戦争中に出会い胸の大きな傷は戦争中、瑞埜を庇い斬られたときにできたもの。その勇敢な行動、人柄などから皆に好かれるようになり戦陣をきって戦うことも多かった。父は大手企業の社長で跡取りだが母が天人に殺され、侍であったことからそれから戦争に参加した。母が殺された直後は精神不安定だったが今は安定している(瑞埜のおかげもあって)】
戦争時の異名【血斬の死神】
戦争時の容姿【黒髪で外にはねていて赤目を前髪で隠していた。服は上着など邪魔になるものは着ておらず身軽に動きやすいものを着ていた(黒と赤ベース)首にはマフラーを巻いていた(白)胸当てを失くした戦友を助ける為自らのを託したためつけておらずそのため瑞埜を庇った時に死にそこねた。】
武器【刀(名刀であったもの一本)】
瑞埜との関係【旦那(夫)】
サンプルボイス
【「おう、元気だったか銀時?相変わらずだな」
「瑞埜。無茶はするなよ?」
「お前達と戦えたことは俺の誇りだ」
「救えなかったんだ、母さんも国も刀もな…」
「攘夷の魂は消えてない…だが、瑞埜と一緒に俺達の方法で国をかえるんだ、絶対に」】