二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 時雨-時空之音色- REBORN! ( No.56 )
- 日時: 2010/04/01 17:26
- 名前: 燕tsubame ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
第二章10
試験は!?
「ところで綱吉。」
「え?」
「何でここに来たんだよ。リインから何も出せと言ってないよ。」
「玄馬君から。」
(あの野郎・・・)「あっそう。」
と試験を眺める。
「あっあれ峰廼霞?」
「うん。」
(峰廼霞side)
レイア、、、どうするよ。コレw
実戦だよ
(ん。。。まあユニゾンすりゃ大丈夫だろう)
ととうとう僕と約20代後半の変態キモイおっさんと
「よろしくなぁ?」
うわっキモイよこの人舐めまわすように見るなっつーの
「レイアユニゾン・・・」
『うん。』
で詠唱
「凍てつく黄昏は棺を抜け、天女の裁きとなり汝を凍らせる。福音の風アルカディア!」
うわ。雑魚。
「強ぇぇぇww」
と試験は着々と進み僕は次の次のランクを取ってしまった。SS+。
「お疲れ様でしたー!!」
「あーー疲れた。」
「何処が?」
〔魅弥side〕
と綱吉が突っ込む
「いやー内心裏でトラップの配置とかでもうクタクタだよ。」
と首をさする。
「あーそれ解る解る。」
「お疲れ様でした蒼馬総指揮執務官!」
「フェリアお疲れ。あ、試験は?合格?。」
「否、落ちましたw」
「本当?ランク試験は?」
「それだけ合格しましたねw」
「熱心だったのにね」
「そんなことありませんよ」
と人通りの結果報告を聞いて自室へ。
「リインークロア居る?」
『居ますよー』
『おかえり総指揮執務官。』
「あー峰廼霞ダウン?」
『そーみてーだな。結構あの変態隊長の時、「ざけてんじゃねぇぇぇ!!!!」的だったぜ?』
「怖。」
因みに綱吉はもう帰った。
「ん・・・お母さん?」
「おーお疲れ。で?」
「ごーかく。んで両利き〔ツーペア〕」
と親指を立てて答える。
「じゃあ新人含めて宴会するよ!」
と電話で玄馬に
「おい玄馬ー」
「何ですいきなり。」
「宴会支度宜しく。以上。課長命令です。」
「えっちょ・・・きりましたか・・・」
「よしはい今日の仕事終わり!!」
「聖徳太子か!?」
と突っ込まれる
と身支度していると夜になっていた
「ってまてまて何でまた綱吉が?」
「玄馬君に呼ばれたんだよ」
「はぁぁぁぁ!!!?」
「スミマセン蒼馬総指揮執務官。」
「いいよ別に。」
と宴会の始まり
「えー今回新課員の紹介を蒼馬総指揮執務官に紹介してもらおうと思います。」
「はい。えーとまず、この機動10課は、二つの団体で出来ております。キャロレインとラインレイジなのです。それで愛提督からこの機動10課が出来ました。さてその団体から来た新課員と日本から来た新課員を紹介させていただきます。」
と説明に入る
「まずキャロレインの方からです。機動10課のエースアタッカーでもあり教導官。二年前の空港火災の時致命傷を負ったもののエースアタッカーの名は他にまわらず何時も明るく接してくれるフェリア・A・ハライア二等空尉で、キャロレインの団長。ランクはSS+。口をはさむことはなく敵は黙って斬り倒されていく。機動10課の斬り込み隊長でもありキャロレインの副隊長のセルンデリア・セルティア一等空尉。(以下省略)です。新課員の皆さんは一緒に頑張りましょう!」
滑舌まわんねぇw
まあいいか。
任務大ありw
第二章11
総指揮執務官の憂鬱任務 に続く