二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: REBORN 復讐のインフェルノ 第三弾更新 ( No.16 )
- 日時: 2010/03/22 15:12
- 名前: 風 (ID: PVPK2YP2)
- 参照:
〜REBORN〜
復讐のインフェルノ
〜小休止 No1〜
死亡キャラ台詞集第一弾
白蘭編・アイリス編・グラヴィス編一挙掲載
白蘭の部
第一章 第一弾より >>5
「おや?生き残りの子だね?ゴメンね…もう少し早く着ていれば…」
「僕は白蘭…孤児達を助ける事とマフィアとか悪党を退治することを仕事にしているんだ。
ゴメンよ…悲しい事だ……何時も悪党の方が動くのが早くて…せめて君に」
第一章 第三弾より >>10
「いやぁ,綺麗な体だねぇ,僕好みだよ?
胸は大きくて綺麗な形…乳首は桜色でピンと立っていて体もラインも素敵だなぁ…そそられる♪」
「裸を観賞されて顔を赤くするなんて初心だなぁ?益々気に入ったよ♪」
「行くよ?」
「欲求不満だったのかな?これ位で塩出しちゃうなんてさぁ?」
「大丈夫かい…お姫様?」
「カッ…アァ……僕を信用させといて…ソう言う訳カ…君ハ本当に…」
<怨ンでイタんダな>
アイリス編
第一章 第一弾より >>5
「何処がいいのよ?あんた味覚可笑しいんじゃないの?」
「言うじゃない?あんたこそマフィア嫌いなくせにマフィアやっててさ?」
「全く同じ答えばかりね?」
「何ですって!?」
第一章 第三弾 >>10
「あ〜ぁ,やっぱアイツ裏切ったよ」
「一々言わなくたって自分のお名前位分ってるつもりさボンゴレの若頭!」
「何引き千切ってんだい?行け…お前ら!!」
「嘘だ」
グラヴィス編
第一章 第一弾より >>5
「四面楚歌......劉備のようには行かないだろうな___詰みって所だ」
「はははっ,全くだ。あの人を裏切るなんて愚かな事だ。」
「だが,粋な事だ。最後に七弔花(←新たなる属性発見のため)の紅一点,
絶世の美女と歌われる由良・明日香君に会えるとは」
「しかし,僕と君は似ている。家族を殺され助け主と騙され育てられ………
使い捨てにされていく。そんな中,彼の嘘に気付き復讐を誓った」
「だが,君と僕には違いが有った。先ずはその類希なるセンスの差……
そして,復讐するタイミングを冷静に待つことの出来る悠然とした精神……
それは日本人特有の落ち着きなのか?羨ましい事だ…僕は敗北者だ」
「そう思うなら直ぐに撃てばいいのに………頼む。
明日香......僕達の———白蘭の被害者の希望になってくれ」
「しかし,白蘭も最後の最後で粋な物だ。
氷付けの洋館,銃を持つ美女ヒットマン…まるで,B級映画のワンシーンじゃないか?
ふふっ,僕はこのシチュエーション意外と気に入ってる♪さぁ,撃て…」
〜一言〜
明日香の復讐劇の第一部は幕を下ろしました。
でも,まだまだ物語りは続きます!!
後,最近秋空から風(フォン)にHNを変えました!
改めて宜しく!