二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 虹色の毎日【イナズマイレブン】 ( No.76 )
- 日時: 2010/03/09 19:07
- 名前: かのん ◆DezVC51ZuY (ID: VpiV80kC)
第10話「海の広さに比べろ!!」
先ほどバーンがレアンちゃんをおんぶしたのですが。
レアンちゃんはキレてるのかデレてるのか。
ツンデレレアンちゃんかわいいです。
ミオ「待て待て待て狭い!!せまッ!!」
バン「お前がジャンケン負けたからこうなったんだろ」
ミオ「ちょッ!!ネッパーはヒートにおんぶだ!!」
ネパ「はぁ!?……別にいいけど」
ミオ「あぁあでもヒートがバーンをおんぶしたほうが
あたし的にも萌えr」
ネパ「変なこと考えんなカス」
ミオ「……じゃあ早くヒートはネッパーにおんぶしてもらって」
レア「私まだジャンケンしてないわ……。アイシーさんやろう」
シー「うん。ジャーンケーンぽい」
バン「そういうオチか。また負けるのか」
ミオ「ドンマイ!ネッパーがヒートおんぶしたからまだ余裕…」
バン「…でもないな。せまい」
ミオ「もっとくっつくしかないのか」
レア「そうね。 あ、半分に折るね」
ネパ「予想以上にせまいな……」
ミオ「待てッ!!密着度高すぎる!!!」
ヒト「しょうがないだろ!!」
クラ「お困りのようね。ここはダイヤモンドダストの勝ちでいいかしら?」
ドロ「やっぱりダイヤモンドダストがジェネシスにふさわしいんだ」
ミオ「待てー!!これただの遊びだから!!ブルーシートゲームだから!!」
レア「ここは負けちゃだめだ!!」
ミオ「もうここはあたしがレアンちゃんをおんぶしてヒートがバーンとネッパーをおんぶして」
ネパ「俺のおかしくないか?なんで2人も背負わなきゃいけないんだ」
シー「バーン様がレアンちゃんをおんぶしながらミオに抱きつけば…?」
クラ「アイシーなんで知恵貸してるのよ。」
バン「なんで俺が女子をくっつく率高いんだ!!」
レア「別にそれでいいんじゃない?」
ミオ「なッ!?」
そうなると、
バーンがあたしに抱きつく?
ミオ「嫌だ!!じゃあもうあたしがレアンちゃんに抱きつくッ!!」
レア「……りょ、了解。」
ミオ「バーンはヒートに抱きついてろ!!このホモ野郎───!!!」
バン「なっ!?」
──話し合う時間が長すぎて決まらなくて
プロミネンスチームは降参しました。
ダイヤモンドダストはその後、
ドロ「やっぱりダイヤモンドダストが最強だな」
クラ「そうね。」
シー「プロミネンスはジャンケンに弱いのね」
こんな話をしてました。