つづきフォアグラが話しかけてきた。 「た・・・たすけ・・・て・・・」 私は、驚いた。 「フォアグラさん・・・。私、貴方のことを・・・ 殺す!」 ぶしゃ・・・。 私は、斧でフォアグラさんの体と頭を 斬った。 フォアグラさんは、血を流して・・・ ・・・死んだ・・・ 「さよなら。フォアグラさん」 私は、薄い笑みを浮かべた。 後、8人・・・。 この中に、必ず殺し屋は居る。 つづく