二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: オリキャラと番外編〜イナズマイレブン〜 ( No.13 )
日時: 2010/02/23 18:51
名前: 修也 ◆HXIbnblSOA (ID: BsB4CdF8)

 そろそろ、小説、書きます!
 まず、1月から・・


 〜1月〜
香「あけおめ〜!」

豪「・・・お前、どれだけ前の話してんだ?今は、
  1月27日だぞ?」

鬼「それにそのセリフ、毎日聞いてる気もするのは
  なんでだ?」

香「私の心はいつでも、お祭り気分なの〜♪
  でっもね、毎日は言ってないよ〜(多分)」

鬼「・・・・ああ、そうか」

香「って事でぇ、有人!今日、私ん家におせちと、
  お雑煮、持ってきて♪」

鬼「なぜだ?」

香「そりゃー、私が食べたいからだよん♪」

鬼「(ちっ・・・お、そうだ!)ああ、じゃあ、持って行く」

香「有人、よろしく!じゃあね〜!」
 

 〜香凛の家〜
 
香母「香凛、お客様よ」

香「はーい、はーい  おう!有人か!」

鬼「これ、おせちと雑煮だ。じゃ、オレ、急いでるから」

香「やったー♪有人、ありがと〜!」

鬼「///////  じゃ、じゃあな」

香「うん!マジで感謝するよ〜!」

 〜台所〜

香母「まあまあ、そんなにいただいたの?
   お礼、言った?」

香「言った言った!じゃ、食べるね!」

香母「そんなに食べて夕食、食べれなくなっても、知らないわよ」

香「だーーーーい丈夫だってば!腹には自信、あるもん
  では、いただきまーす!・・・・ん?」

香母「あら、どうしたの?食べないの?」

香「・・・ねえ、お母さん、梅とゴーヤ、買ってない?」

香母「は?買ってないわよ。あんたがウルサイから!
   どうしたの?」

香「いや、そんな匂いがしたから・・・・。ま、いーや
  食ーべよっと!」

  パクッ

香「!!!!!!!」

香母「香凛、どうしたの?すごい変な顔して〜」

香「こ、このお雑煮のお汁のダシ、絶対、梅、使ってる!」

香母「あらあら。」

香「あらあら・・・・じゃ、ないわよ!私にとっては
  すごくイヤなんだからね!」

香母「はいはい。じゃ、おせちでも、食べて機嫌、直して!」

香「・・それもそっか♪」

香母(立ち直り、早いわね・・)

 パクッ

香「!!!!!!????」

香母「ちょ、どうしたの?生ゴミみたいな顔してるよ?」

香「(どんな顔よ・・)このおせち、全部にゴーヤ、入ってるぅ〜!」

香母「なんで、1つ卵焼き食べただけで、んな事、分かるの?」

香「勘!よ!」

香母「勘!か!」

香(思ったらこれ、有人がくれたのじゃん・・!
  ってことは!)

香母「ん?どうした?すごい形相で・・・」

香「鬼、鬼道、有人〜!」

香母「はい?」


 〜次の日〜
鬼「おはよう 豪炎寺、円堂」

豪円「おはよう」

鬼「おっ!香凛、おはよ・・・・?」

香「フンッ!」

鬼(まさか、昨日の事、怒ってるのか・・?)

円「あれ?鬼道、香凛と喧嘩したのか?」

鬼「・・・・・・・。」

香「・・・・!有人なんかぁ嫌いだぁ!!」

鬼「・・・・・・・(涙 涙)」

豪「フラれたな。鬼道」


 〜1月終わり〜


まあ、こんな感じです
 ってか、台本みたいになってすみません!