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　〜４月〜　（後編）
響「この勝負に負けた方が水牛祭りの牛に、蹴飛ばされる！だ！いいか！」

鬼「いいだろう！！」

春「では、まず響木監督のお弁当紹介からいきましょうか。はい、木暮ｋ言って！」

木「（めんどくさぁ〜）えーと、響監督は中華料理専門。焼売や餃子がメインディッシュ。
　　たまにラーメンが入っているみたいですぅ。
　　ってかさ、ラーメン入れといたらのびない？」

響「のびない！！」

春「いや、のびますよ・・・。」

響「ラーメンはな、ずーーっと昔からある中華料理だ！！しかも、ずーーっと進化して
　　きたんだ！！どうだ？すごいだろう！！ついでに言うとココの作者も中華料理好きだ！！」

（※事実です）

春「はい！！ありがとうございましたぁ〜！次は鬼瓦刑事！ドゾッ！」

鬼瓦「ふっふっふっふ。ラーメンなんぞ、のびたらおいしくもなんともない！！」

春（言っちゃったよ！刑事！）

鬼瓦「のびたラーメンが好きって言う人はこの世にそう、居なーい！」

香「私、のびたラーメン、フツーに食べれるよ？」

鬼瓦「お前は論外！」

香「ひどっ！」

鬼瓦「そして警察にとっても張り込みはつらい！そんな時はパンだ！！しかも種類はあんパン、
　　　ジャムパン、カレーパン！パンには色々な種類がある！色々な味のあるパン弁当は
　 　　最高だーー！
　　　ちなみに言うとココの作者はパン好きだ！！」

　（※事実です）

木「張り込みが辛いときはパンってのが意味不明なんですけどぉ〜。」

春「木暮ｋ！では、売り始めましょうか！！」

秋「ってか、春奈ｃ。もう６時だよ？時間的にヤバイよ？」

春「う〜ん。もう６時か・・・。ならば、普通のスーパーのお弁当売り場に
　　混ぜまｓｙ「いや、ダメだろ？それ。」←木暮

鬼「では、日延べするのはどうだ？」

鬼瓦「そいつぁ、無理だ。俺は明日から出張だ。」

春「・・・！じゃあ、これはどうでしょう？グルメの神様の香凛先輩に選んでもらう
　　ってのは？」

響「・・よし。それで行こう」

香「やったー！（ちょうど、おなか空いてたんだよね＾＾）」

　〜試食中〜
　（とばします）

香「おいしかった♪」

円「で、どっちがおいしかった！！？」

香「えっと、ダントツで・・。」

全「うん！！」

香「瞳子監督の！！」

響＆鬼瓦「え！！？」

香「なんか〜、瞳子監督のって、野菜中心でヘルシーだし、おいしいし〜。
　　女の子にとってカロリーはすごく気になるのよ！！」

響＆鬼瓦「うっ！！」

香「じゃ、２人とも牛に蹴飛ばされてこい！！＾＾」

　パクッ

夏（あら・・・。瞳子監督のお弁当、なかなかおいしいじゃないの・・・）

香「秋ｃ、帰ろう！！あ〜！おなか空いた！！」

秋「今食べたばかりじゃないの！！？」

豪（ってか、瞳子監督っていつから参戦してたんだ・・？）

　※響監督＆鬼瓦刑事は約束通り、牛に蹴飛ばされました＾＾ｄ

　〜４月　終わり〜

　今回ってオリキャラの出番が少なかったかな・・？

　だれかぁぁぁ！リク、下さい！