二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: オリキャラと番外編〜イナズマイレブン〜 ( No.216 )
日時: 2010/05/18 18:15
名前: 修也@ ◆ohF1HVPuR. (ID: BsB4CdF8)

 やっと、更新!! 遅くてごめんなさい><

 〜7月  後半〜

円「豪炎寺・・・・。」

豪「なんだ?」

円「・・・まあ、来い!!」

豪「?????」

 **海の家     の裏**

風「さっきの香凛との会話、聞いたんだ・・・。」

豪「そうか・・・。でも、無断で盗み聞きはよくないぞ?」

円「いやいや、誰も聞きたくて聞いたんじゃないぞ?」

豪「ああ、そうか。  で、鬼道、なんだ、それ?蟹か?」

鬼「オレの新しい相棒だ。どうだ?いいだろう??」

風(佐久間達はどうなったんだ??)

円「で、本題に戻るぞ?」

鬼「ああ。勝手に戻っとけ。」

円「(ヒド・・・)豪炎寺は香凛に謝らないのか?」

豪「・・・知らん。」

風「でもさぁ、海パンごときで、こんなに大きい話になるのか??オレら、なんか変じゃね?」

豪「・・・知らん。」

鬼「あ、言っとくが香凛を敵にまわしたら、全校生徒を敵にまわすと同じだぞ。あいつは
  一応(?)人気がある。オレはその犠牲者だぞ??」

豪「・・・知らん。」

円「豪炎寺、さっきから『知らん知らん』って、お前は『知らん知らん星人』か!?」

風「∑∑なんだよ、それ!」

鬼「謝るなら・・、」

 ++数分後++

鬼「・・・で、どうだ??」

円「いいな!それ!お前、天才!」

鬼「そこまでか?」

豪「発想はいいが、オレはあy「謝れ。夕香ちゃんに言いつけるぞ。」←円

 *+*そのころ、香凛は+*+

香「(あ〜〜!!ホッント修也、意味分かんない!ただ、教えてあげただけなのに!!なに?
  あの態度!シスコンが!夕香ちゃん、可愛いけど!!←)おばさん!お好み焼き、
  12人前!!」

おばさん「はいはい。にしても、よく食べるわねぇ。お腹、壊さない?」

香「大丈夫!お腹と元気には自信、あるもん!」

おばさん「そう?」

 ++数分後++

香(あ〜。おいしかった!!)

円「あっ、かり〜ん!」

香「ん?守?どうしたの?」

円「ぃや、今日花火大会、ここであるらしいんだ。いっしょに見ようぜ!」

香「え〜。あ〜(なんか修也に会いそう・・・)」

円「屋台、でるらしいぞ♪」

香「えっっ!!じゃ、行く!」

 ++夜++

香「まーもーるー!屋台!行くぜ!」

円「あ、ああ。」

 ++数分後++  (飛ばしてばっかでごめんなさい><)

香「あ〜!この綿あめ!メッチャおいしい!あ、あ、このかき氷も!」

円「・・よかったな。(なんで、こいつこんなに食べても太らないんだ?しかも、腹
  壊してねぇし・・) あ、そろそろ、花火が打ち上がるぞ!」

香「ん〜!!」

 ヒユュュュュ   ドーン

全「ワアァァァァァァァァ!!」

 ドーン   ドーン   ドーン  (なんか、太鼓っぽくなっちゃった)

香「キレ〜〜イ!」

円「じゃ、香凛後ろ、向いてみろ。」

香「え?こっちじゃ花火、してないんじゃないの?」

円「いーから、いーから」

香「?じゃ・・・。」←後ろを向く

 ヒユュュュュュ   ドーン!!

 か り ん  ご め ん
           しゅ う や

香「えっ・・・。え〜!!なにこれ?」

円「いや、花火。」

香「じゃなくて!え!え!ちょ・・・・!」

円「豪炎寺、出てこい。」    香「え?」

豪 出てくる「かりん・・・・。ご、ゴメンな。」

香「・・!(ニコ   修也ぁ〜!ありがとう!(抱きつきっ」

豪「な、ちょ、!!////////////////」

円「なんだよ、あ・れ。」

鬼「ってか、豪炎寺だけかよ?感謝するの。」

風「オレ達も色々としたんだぞ?」

染「クソクソクソクソ。」

香「(あ、みんな居たのね・・・)も、モチ、みんなにも感謝してるよぉ〜^^!」

全(染岡以外)「だよなぁ〜!!」

染「クソクソクソクソクソ」

香「ソメ、うるさいっ!!」

 〜7月  終了〜

 あ〜、更新遅くてごめんなさい><><><

 次は早めに更新したいと思います!