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＞＞ぽた
　コメ、ありがとう＾＾



　で・・・。小説、書きます！！

　〜９月　前編〜

　今日は老人週間というコトで、老人ホームに来た、サッカー部のお話しですっっ！！
　ちょっと、季節がずれてるかも知れませんが・・・＾＾；　　でわ、どぞっ！

　＊＊道＊＊

香「わ〜〜〜！なんか空気がおいしいね〜」

秋「ここは稲妻町１！空気のおいしい道だからね」

　　　（そんな所、あるのっ？）↑

鬼「あ、そこ、気をつけろよ。銀杏が落ちているぞ」

香「ホントだ！（・・・おいしそう・・・）」

半「香凛、今、おいしそう・・・とか、思わなかったか？？」

香「ハイ？？思ってませんけどぉぉぉーーー！！？（うわ・・・！なんで分かるのっ！？？）」

半（思ったな・・）

秋「鬼道君、ありがとう。銀杏のコト、教えてくれて」

鬼「・・銀杏の犠牲者はオレだけでいい・・。」

香「確かに。有人、くさいね！（（＾＾」

鬼「笑顔で言うな」

香「《無視》ん？思ったけど、有人。相棒の蟹は？？」

鬼「ああ。香凛に食われてはヤバイと思って、置いてｋ「ハ？」←香凛

秋（香凛ちゃん・・・ｗｗｗ　　蟹まで・・・（笑）ウ、ウケる・・・！！）

鬼「木野、笑ってやるな」

香「原因、作ってんの、有人じゃ、ないの！？」

鬼「スマン。蟹のコトはウソだ。ホントは疲れてそうだったから、置いてきた」

香「そう・・・（よ、良かった・・）」

　＋＋数分後＋＋

円「着いたぞっっっーーー！ココが老人ホームだぁ！」

夏未「あら・・。意外に素敵なトコじゃない」

春「木がたくさんあってステキでｓ「きゃぁぁぁぁぁぁーーーー！！」←香凛

豪「うるさい・・・。どうした？？」

香「あ、あれ！キャーーー！すごいっ！」

風「ハ？？どｒ・・・。っって！」

　それは・・・！！

　〜９月　　前編　終了〜

　多分・・・。中編もできるかも・・。