ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

「あたしの特等席]

【２話】

瑞「おいっっ!!そこの君!早まるなよ!!」

？「はっ!?!?困りまさァ・・・勘ちｇ・・・」

　瑞生は、頭がパニクった。

瑞「はっ!?だから、あんたバカ?バカでしょ。バカっ!!」

？「はぃ?あんた失礼でさァ。初対面で、バカはないでさァ。まさか、俺が死ぬとでも考えたんですかィ?」

瑞「なに?違うの?」

？「ちがいまさァ・・・。そんなに心配ですかィ?この俺が・・・。」

瑞「いや、知らないし。。。あんた全然知らないか・・・ｒ(?!)」


瑞生が見たもの＿＿それは"沖田"と書かれた剣入れ。

瑞「あれ?あんた、剣道の沖田総悟?ねっ,そうでしょ?」

総「ったく,あんた失礼なやつでさァ。。。そうでさァ,俺・・・総悟・・沖田総悟でさァ。。。で,あんたは?ってオイ!何、人の剣振り回してるんでィ」

瑞「あっ・・・。あんたが沖田な!よろしく((ハハハッ」

総「ったく、可愛いやつでさァ。。って今俺なんつった?!?!」

でも、瑞生は全然聞こえてなかったみたいです。。。
総（まさか、これが一目惚れってやつですかィ?。。。）



キーンコーンカーンコーン



瑞「おっ!!時間だっ!!じゃあな♪総悟♪」

総「お///ぉう//」



瑞（また、会いたいな〜。総悟に・・・。）

総（チッ,会いたくなっちまったぜィ・・名前なんでィ??)　　　　　　

＞＞３話に続く