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4話—　Ｐ恐怖症、、、
がちゃ。。
急に帝国サッカー部のドアが開く。

鬼「久しぶりだなー。みんな。」

ちゃっかり武器をもって待ちかまえてた源田、佐久間
はおどろいた。

佐「・・・ひっさしぶりー！もうケガなら治ったぞ！」

源「お　俺もだ！　何しにきたんだ？？」

鬼「・・・なんとなく。今日は部活なかったしな。」

佐「ふーん。ぁ！久しぶりに皇帝「あぁぁぁぁ」2号やらない・・・か・・・」　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑源田。

佐「ぅおぃ！！なんでＰ−のところをかくすんだッ！！！」

源「聞いただけで・・・ぅぉぇー・・・げふっ。」

佐「すまないな源田・・・。」

源「何だ急に。」

佐「今日、ペンギン持って来ちゃった。」

源「にゃにゅ！？（なぬ！？）△♪◇●♪☆★◎◆」
　　　　　　　↑意味不
源ちゃん、気絶。
佐「あ、、やってしもた」

鬼「・・・救急車よぶか？」

佐「たのむ・・・」