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*⌒第04話⌒*

『んん〜...銀ちゃん五月蝿いアルよぉ』

そう言いながら押入れから出てきた女の子は瞳をこすった
ってか、なんだ押入れに??

そしてその後に私を見ると

『むむっ!!?、モデルの鄙乃雛アルカぁっ!?』

驚きの声を上げた
そしてイキナリ

『なんでトップモデルがこんなところに居るネ!!』

私に近づき顔をまじまじと見る
私をみた後にあの銀髪頭に瞳をむけた

『さては銀ちゃん上手い事たらしこんで・・　私はそんな子に育てた覚えはないアルヨお!?』

お母さんっ!!?お母さんですか!?
その女の子は"銀ちゃん"という人に向かって拳を入れた

うっわあ・・・痛そうだなあ





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短いですけど今日はここまでで；
すいません；では、ノシw

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