二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.558 )
日時: 2010/04/06 21:18
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: 5ht6gS3d)

 *—いろんな魔法学校にて(ショート目線)—*

う〜ん…。

次は何時会えるんだろう…??

wi-Fiで…やってみるしか…;;

電話するとか←現実の話じゃねぇかww


…よし、準備オッケー!!

ほしぞら魔法学校へGO!!!!!


 *—ほしぞら魔法学校にて(チョコ目線)—*

あー、誰が誰だかわからない…

花に水あげてた人は、りんね…だったっけ。

んーと、あとはあの攻撃的(笑)な人はゆうきだったよね。

…でもさ、この学校(学生寮?)にいる人ってけっこういたよーな…

そして、増えたとゆー噂を聞いたぞよ←何者w

一回通信してみよー^^←


 *—ショート目線—*


「は〜…やっぱり、間違えてたみたいだね…。」


目の前には、あたしがいた。

でも、中身はチョコなんだよね…;;

何となくだけど、隠れた。

隠れた場所は洞窟。

まぁ、話の内容聞かれたら困るしね。


 *—洞窟—*


「如何する???」

「うーん…。一人称が変わって大変だったしね…

 いつまでもこのままじゃなぁ…」


確かに。

自分のことを『ボク』って呼んだことないよ!!!

今だけでこんなに大変だってのに…。

いっそ、暴露??←またか

それとも、演じ続ける???←演じてたのか?

どっちも無理だぁぁぁ!!!!!


ガサッ…!!!


「「…え??」」


なんと、其処にはほしぞら魔法学校の皆がいた。

ストーカーかてめぇ等…;


「いやー、バレちゃった!ティヒッ!!」


いやいや、バレちゃったじゃねっしょ!!

で、でもこの姿で怒るわけにはいかない…;;

うーん;;


「2人で、何してるの??」

「遊んでる…んだよ。」

「そ、そう…;;」


何故か言えませぬ…。

でも、ちゃんとに戻れば…!!!

…何時、戻るんだろうね…。


「(小声)如何するー…??」

「(小声)ボク、ホントのこと言おうか??」

「(小声)でも、メンドイじゃん…騒がれるのもヤだし…」


ま、こいつ等がいるここにはもう用はない♪←ひどっ


「外に行こう!!」

「う、うん…。」


さぁ、これから如何しようか…。


続く