二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.582 )
- 日時: 2010/04/11 18:14
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: lWcaBppz)
「♪〜〜♪〜〜〜♪〜〜〜〜〜〜」
「何、してんの…??」
「え?さっき言った、面白い曲。」
「へぇ、どんな歌???」
「本人の前で言うと、哀れに見えてくるよ(笑)←」
「いいよ。」
「えッ…!!??俺、どんだけ酷い扱いされてんの…!?」
ははは…^^;
まぁ、気にすることはない←
ゆうきは、元からそーゆー人だし。
あははは…。
「何か、歌詞間違ってるかもしれないけど、スルーで宜しく☆」
(間違ってても、あたしにはわからないって…)
「♪ストーカーって呼ばないで、貴方〜が好きなだけ〜♪」
「ギャハハハハ!!!!ちょ、てんまにピッタリじゃん!!」
「この歌、ホントにあるらしい。3番まで。」
「馬路で!!?」
「親友のちぃcから聞いたよ。中1のときに。」
「おいおい…でも、そのちぃってこ、覚えてきたんだね☆」
「替え歌もね、一緒に作ったんだよ(実話)」
「えぇ!!?」
まさか、両方あてはまるとは思ってなかったけどね…
しかも、給食準備中に、その歌を大音量で歌ったしね!!←馬鹿ーww
して、その歌を最初に聞いたとき、大爆笑だったし←変な人
あ、糞てんまが暗くなってる。
面白いから放っておこう。
「あのね、ちぃcと一緒にね、変態バージョンも作ったんだ☆
で、大爆笑してた((」
「ちぃってこ、意図的にやったのかな…w」
どうだろう…w
まぁ、有り得なくはな((煩い、黙れ
ちぃcのセンスはいいと思う(笑)
替え歌のほうも、いろんな意味で凄かったw
で、どんどん糞てんまは暗くなる^^
あはははは^^
「何かね、作者が昨日思い出したんだって。」
「遅いな。」
「しょうがないよ、この人、ネタ考えても実行とかしないから。」
「それって、無駄なネタが何個もあるってこと??」
「そうだよ。」
「呆れた作者だなー。」
暇人のくせにね。
いつも暇ー、って言ってるのにね。
暇なのに、何もしてないんだよね、この作者は。
ってゆーか、かなり話がズレてる気がする…
流石、どの話もグダグダにさせてるだけはあるよね。
学習能力0(笑)
「(小声)アノ6人ハ、何シテルノ??」
「さぁ…、何か、かなり話がズレてるっぽい。
で、タイトルとか、内容とか、最初どーする予定だったっけ…??」
「知ラナイワヨ。」
「ね。」
「…あっ、ジュディにあすか!!?」
「あれッ、バレた!!?」
「だって、大きい声で喋ってたよ?」
「…あ゛」
まぁ、目的とか、内容とか、
スッゲーグッダグダだけど、
いつものことだし。
改心とか、しないみたいだし。
まぁ、元からそーゆー性格みたいだけど(笑)
ってゆーか、結局何がしたかったのかな。
そして、何でジュディとあすかはあんなとこに隠れてたのかなー。
謎なまま、終了した…((オイ
第30話『(恋する)女子って恐ろしい…*グダグダ*』————完————