二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.594 )
- 日時: 2010/04/15 17:59
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: lWcaBppz)
あぁ〜…pcできる時間が、減るかも〜…
視力が、ヤヴァイことに^p^←
眼鏡、もう2回もレンズ換えてるのに、視力ガタ落ち。
これ以上下がったら、pcできなくなっちゃうよ!!
(眼鏡アリで)右 C 左 D
だって!!!
余計に更新遅くなる。
むしろ、pcできなくなる危機…!!?
しかも、宿題みたいなのは毎日でるし…
あの糞学年主任め…
でも、今日はできるから、更新するよ^^
>>590 続き
*—いっきに夜(早い)—*
「いやぁ…未だに男子は出てこないみたいだねぇ〜…」
「あのお呪い、強力だからね^^」
いっそ、これからも出なければいいのに←
ってゆーか、お泊りっつっても、あんま変わらないのね。
ただ、部屋が違う…って感じ。
「何かさ、外、煩くない??」
「ホントだ。でも、気にしないのがいいと思うよ。」
もう、どうでもいいんだね。
でも、あたしもどうでもいいわw
あ、でも…
そろそろテツが帰ってくる…!
開けられたら困る…
「ねぇ、そろそろテツ帰って来るんじゃ…!?」
「あ、そーだ!!!」
「どうする??」
「テツに今晩は野宿して貰うわ。」
…つまり、あの玄関を開けられないようにするってことね…
よかった、りんねがいて。
テツは、魔法とか呪いが使えない設定だから。(裏話かw)
「じゃあ、やってくるわね♪」
「頑張れ〜♪♪」
やる気があるね。
りんねって、けっこう悪戯とか好きそうだよね。
前は、大人しいと思ってたけど。
そして、しっかり者みたいな(笑)
「終わったー。」
「「「「早ッッ!!!!!」」」」
さよなら、テツ…
一生、帰ってこなくていいよ…。
哀れなテツ…(嬉)
「じゃあ、トランプでもやろうよ!!」
「定番だよね。」
「え。それって修学旅行とかじゃね?」
「お泊りっつー括りで。」
「あ、そ。」
まぁ、別にいいけど…
*—その頃テツは—*
「寒い〜!!何で玄関が開かないんだ!!
ちくしょう、りんねだな!!!(泣)」
———と、地べたに座り込んでましたとさ。←
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あー、楽しかった。寝ようか。」
「うん、お休み^^」
「お休みー。」
…と、こんな感じで5日間過ごしましたとさ。
勿論、男子は部屋から出れず、テツは毎晩、外で野宿してました。
哀れな男子ども…
女子って恐ろしい。
第31話『男子は登場しないでほしいな』 終