二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜ほしぞら魔法学校より〜 ( No.632 )
日時: 2010/05/02 07:24
名前: †ショート† ◆P5dIQa6tkI (ID: lWcaBppz)

よし、まずはこの小説から更新しよう。


†☆:.:.:☆:.:.:☆†☆:.:.:☆:.:.:☆†


何か、キショイ…

流石にてんまが…これ…は…ね。

前も、キショかったし…。

早く元に戻ったほーがイイと思う…な。

多分、だけど学校で笑われるor逃げられる…じゃない??


「もう時間ないじゃん!!遅刻しちゃう!!!」


エッ!?

馬路でか!!??


「早く学校行こう〜〜〜!!!!」

「うん!!!」


そして、あたし達はてんまを置いて学校に行った。

え??

てんまは何してるかって??

りんねとジュディとあすかにいぢめられてる☆

あの4人で来ると思うなぁ。

ちなみに…

てんまに何が起こったかというと…

なんと、女子になっていたのだ!!

かなりキショかったよ!!

だって、アレでも元:男子ですから!!

いぢめられてるってのは… …女子の服、に、無理矢理…ね。


「ね、てんまがあの姿で校長に会ったら、どーなるかな。」

「気絶したら、面白そー♪」

「いやいや…校長が、もしものもしも、万が一アイツを好きになってしまったら…!!」


☆:.:.:☆2人で想像をする☆:.:.:☆


「ぶっ…!!」

「あははははは!!!こ、校長が…」

「そしたら面白そー!!!!」


…何てことをしながら学校へ〜


続く