二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- 〜閑話〜◆第1回◆ ( No.12 )
- 日時: 2010/03/07 22:18
- 名前: 雫 ◆dflfIJckpA (ID: l/xDenkt)
どもー。
4話目にして早々、話に行き詰った雫です←
大まかに考えてはいるんですが…ね(笑)
さて、今日から息抜きも兼ねて「閑話の場」とやらを設けたいと思います!
様々なお題や質問に当キャラが応答するなどしょーもないコーナーではありますが(*´艸`)
また、読者様からの質問も受け付けようと思っているので、何かありましたらコメしたって下さいφ(。。 )笑
ターフに触発されたorz
ごめんよーっ(´Д`;)
〜閑話〜◆ 第1回◆
雫「はい!─という事で始まりました、記念すべき第1回!本日の来訪者は、本編3話目にしてようやく名前が大っぴらになった─coolが信条、伊達政宗さんです!」
政宗「ま、当然だな。何せ現時点でmain volume(本編)に登場してんの俺だけだし」
雫「…」
政宗「図星か?(ニヤリ)」
雫「そ、それじゃ早速!質問に移りましょう!」←逃げた
◇◇◇
Q1:年齢は?
政宗「主人公(雅)と同い歳だ」
雫「公式設定(19歳←多分)より下なんだよね」
政宗「ああ。…そういうアンタは?」
雫「関係ねえだろ(笑顔)」
政宗「What’s!?」
Q2:こんな時貴方ならどうする?その1─友人が失恋で酷く落ち込んでいます。
政宗「忘れろ(ズバリ)」
雫「∑無情!」
Q3:こんな時貴方ならどうする?その2─自宅にセールスマンが訪問。
政宗「即刻追い返す」
雫「それでも食い下がってきたら?」
政宗「HA!…上等だ(目が据わる)」
雫「…サーセン(あれ、何で謝ってんだろ)」
Q4:こんな時貴方ならどうする?その3─隣で雑誌に目を通している友人が何やらぶつぶつと呟いています。
政宗「…It is gloomy(鬱陶しい)」
雫「日本語でおk?」
政宗「…fool」
雫「“馬鹿”ですね、分かります」
政宗「jokeだ。本気にすんなよ(くつくつ笑い)…そうだな、とりあえず何読んでんのか聞く」
雫「…、それで?」
政宗「返答によるな。打ち切られたらそれまで、興味を惹く内容だったらその話に乗る」
雫「成程(まともだー)」
Q5:SとMどっち?
雫「S!」
政宗「何断言してんだコラ」(べしっ)←雫の頭を叩く
雫「いたっ!ほら、そういうとこ!」
政宗「AH?叩いただけだろ」
雫「嘘!面白がってるし!典型的なSタイプだよ!」
政宗「おうおう、言ってくれるねえ。…ま、否定はしねえがな」
雫「そらみろっ!」
政宗「何勝ち誇った顔してんだよ」(べしっ)
雫「ぎゃっ!」
政宗「oh...随分と色気のねえ声だな」
雫「ほっとけい!覚えてろー!」←逃走
政宗「…見事にお決まりの台詞吐いて行ったな」
─終了─
◇◇◇
雫「5問かー…何か物足りなかったね」←戻ってきた
政宗「yeah,あっという間だったな。次回から10問にしろ」
雫「命令デスカ」
政宗「アンタに拒否権はねえ(鼻で笑い)」
雫「∑理不尽!」
今後の本編について▼
雫「えと…政宗さんには、暫く奔放してもらいます」
政宗「やってやるぜ」
雫「それから…政宗さんの従兄弟に成実って人いるよね」
政宗「ああ、いるな」
雫「捏造だけど、彼も本編に出そうかと思って」
政宗「really?そいつは楽しみだな」
雫「どーも。歳は政宗さんの一つ下、二人のやり取りは常に面白おかしく書きたい─っていうのが今の心境!」
政宗「I see(成程).悪くねえ」
雫「…っと、そろそろ時間かな。今回はしょーもない質問ばかりで政宗さんの私生活云々を知る事が出来ず…あー悔しい!」
政宗「…また呼んでくれよ(引きつった顔で)」
雫「あはは…(苦笑)それではまたいつかお会いしましょう!バサラバー!」
政宗「…それ、挨拶か?」
→第2回に続く(多分)