髑髏「骸、様・・・・・・・・・?」骸「クロームまでそんな目でみないでください!」綱吉「じゃ、することしたし帰ろうか?」憐「・・・・・う、ん」骸「この状況で僕をおいて行くんですか!?」憐「take-out?」骸「違います!っていうかイタリア語使いなさい・・・」