二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン+死亡フラグ発生orz+裏守護者編up*アンケ実施 ( No.480 )
日時: 2010/07/06 18:11
名前: 黒蝶 (ID: 1ZQMbD0m)

短小〜並盛高校設定〜※黒曜も勿論並高へ

憐「・・・あ、おつかれ」
ツナ「何してるの?今日は“補習組”の勉強会だから学校に来てるんだよ」
憐「知ってるよ」
ツナ「じゃあなんで応接室にいるの!?」
憐「ん・・・とね・・・え〜と・・・」
ツナ「簡潔に話して!」
憐「暇」
ツナ「うん。すっげえわかりやすい」

綱吉「・・・・・・帰るよ」
憐「・・・・・・・・ん。やることやったしいいよ」
雲雀「っていうかこの子早く連れて帰って。邪魔」
綱吉「ほら、憐。いくよ?・・・・・・・・・って、やること?」
憐「ん〜・・・生徒会室いってきた」

綱吉「生徒会室・・・って確か生徒会長骸だよね?骸に用事か何か・・・?」
骸「僕がどうかしましたか?(ひょこっ)」
雲雀「応接室は植物園じゃない・・・(怒)」
骸「はい!?」
綱吉「なんで骸が?」
骸「五月蠅い、と文句があったんですよ」
綱吉「ふぅん。何処の誰、かな(黒笑)」
憐「綱吉、怖い。」

骸「で、何か用事があったんですか?憐」
憐「んー・・・・・・・・・ちょっとね」
骸「・・・ちょっと?(ごきゅごきゅ←ナッポージュース果汁100%★を飲む音((」
憐「ん・・・今骸が飲んでるジュースに」
骸「これですか?」
憐「青酸カリを・・・」
骸「ぶほぉっ!!!!!」
千種「骸様、汚い」
犬「骸さん何してるんれすか!?」
骸「ええ!?これ僕のせいですか!?っていうかなんで千種と犬!?」

髑髏「骸、様・・・・・・・・・?」
骸「クロームまでそんな目でみないでください!」
綱吉「じゃ、することしたし帰ろうか?」
憐「・・・・・う、ん」
骸「この状況で僕をおいて行くんですか!?」
憐「take-out?」
骸「違います!っていうかイタリア語使いなさい・・・」

骸「というか君は持ち帰ってどうするんですか・・・(溜息)」
憐「・・・・・・・・・・・・・・(ポッ)」
綱吉「骸へんた〜い」
骸「えぇ!?まったく意味が分かりません」
憐「持ち帰って・・・・・・・・・じょそ」
骸「言わなくていいです!っていうか聞きたくありません」
犬&千種「じょ・そ・う!じょ・そ・う!」
骸「そこぉぉぉぉぉぉぉ!!」

髑髏「・・・・・・骸、様(スッ)」
骸「待ちなさい!君はいま鞄から何を出しました!?」
綱吉「え?分かんないの骸。俺でも分かるよ、セーラーふ」
骸「だからそれ以上言わなくていいですってば!!」
憐「・・・・・・・・・・・・(フッ)」
骸「何ですかその笑い・・・」

憐「・・・暇」
綱吉「そうだね、帰ろう。はい骸」
骸「何故クロームの手から君の手にセーラー服が廻って僕のところにくるんですか」
綱吉「いいじゃん。廻りこそが輪廻、だろ」
骸「そういう意味じゃあないんですが・・・」