二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: リボーン+死亡フラグ発生orz+キャラ募集㊥ ( No.55 )
- 日時: 2010/03/25 11:29
- 名前: 黒蝶 (ID: 3nYhlhuN)
07:仲間といえるのは裏切りがあってこそだと想う
「僕も、行く」
「うぇ?憐ちゃんは駄目だって・・・・・。っていうか憐ちゃんの武器って・・・・・・・・?」
憐を制止させながらふと想ったことを聞いてみる。
「・・・・・・・・・・・・・・大鎌。」
「じゃ・・・・・・・・・じゃあ、あの裄っていう男のコがもってるのと同じ・・・・・・・・?」
綱吉は横目で裄の方を見ながら言った。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん。でもいろんな武器があるよ。ほとんどは鎌だけど・・・・・・・・」
「へぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。って戦っちゃ駄目だからね!女のコがそんな武器振り回したら危ないから!」
憐は仕方なくあきらめて、そのばにとどまった。
「とりあえずツナ。いってこい」
ズガァン
死ぬ気弾を撃ち込まれたツナはハイパーモードになって敵の方を見る。
「何しにきた」
「何しにきたって・・・・・・・・・十代目候補を殺しに☆きゃはっ」
「まぁ蓮華が言ったとおりという訳だからさ、キミ達に勝負を挑みたいんだけど。」
裄が綱吉に問いかける。
綱吉は幾分か迷っていた。
「・・・・・そんなのむr「いいよ。やろう」!?」
綱吉の言葉をふさぐように雲雀が言う。
「雲雀てめぇ!十代目がいいかけてたのが気づかなかったのか!」
獄寺がわって入る。
敵の方はゆったりと話しを聞くだけで攻撃は仕掛けなかった。
「じゃあ戦わなければ?僕は戦うけど」
ボンゴレで言い争いをしているさなか裄と蓮華は話し、そして綱吉に言う。
「蓮華たちとしては、1人だけで闘うのもかまわないけど、今日は無理だよ」
「まだボクらの仲間がきてないし、それにルールをいっとかないとキミ達の他の仲間も闘っちゃうじゃない」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
綱吉は裄の言葉に疑問を抱いていた。
他の仲間
・・・・・・・・・・・ランボ達のことではなさそうだから
「・・・・・・ほら。そこにいる憐っていう女の子の仲間だよ。」
「今も屋上にいるじゃなぁい♪」
「「「「!!??」」」」
綱吉達は一斉に上を見上げる。
ただ憐とリボーンに関しては気づいていたようで急ぐことはなかった。
「や、ばれちゃったね」
「・・・桜、はしゃぎすぎたんじゃないの?」
「・・羅々さんももっと楽しまなくて良いの?」
「憂はおどおどしすぎですよ。」
「唄は何時のまに戻ってきてたの?」
「あ、さっきだよ沙夜。誡と一緒に」
「・・・・・・・・・・・・」
屋上には6つの影。
ほとんどの人の目線の先には・・・憐だった。
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後書き
わけわかんないくらい。だれがだれだかわからない。
憐「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
反論してよ!
憐「わけわかんないのは黒蝶のあたま」
!?