二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン+死亡フラグ発生orz+裏守護者編up*アンケうp ( No.616 )
日時: 2010/08/01 07:40
名前: 黒蝶 (ID: 7jw4zwan)

名前:錆螺 唄(せいら うた)
性別:男
容姿:紺色の瞳に、黒に近い青色のショート。
   白いシャツに群青色の上着、黒い長ズボン。
   両耳には、チェーンに繋がった白の透明で綺麗なイヤリング。
詳細:冷静で真面目な性格。
   礼儀正しく、つねに敬語&丁寧語。(既に癖みたいになってる)
   とても優しくて、誰にでも親切。
   だけど、言いたい事はハッキリと言うタイプ。
   笑顔で厳しい事を言う時もあるが、悪気(自覚)はなし。
   頭は良く、バトルは強い方。
   背は高めで、運動神経や反射神経は凄く良い。
   よく高い所に居る。(木や屋根の上とか)
   ↑木陰などで本を読む事が多い。
   男性だが、料理や裁縫は得意。
   微笑んだりはするが、表情があまり変わらない。(凄く驚いたりはしない。)
   誰も悲しい顔をする所や照れてる所、泣く所を見た事がない。
   怒ると、笑顔なのだが凄く怖い。(何て言うか・・黒い?)
   ↑は、獄寺などでさえも、ちょっとビビる。
   結構美形な方で、モテるのだが本人は気にして(気付いて)ない。
   気配を消してるのか、神出鬼没。(でも肝心な時は結構側に居る)
   波動を読み取る事が出来て、近くに人が居るかどうかが分かる。(近い距離なら人数も)
年齢:16歳
一人称:僕
二人称:基本、〜さん。
    相手の許可が出れば呼び捨て。
誕生日:6月6日
血液型:B型
マフィア:裏で
属性:雪(獄寺の様に大空以外の波動も流れてる) ←特に雲と霧
匣兵器:雪竜【珀(はく)】蒼い瞳の4本足に翼を持つ龍。体は白色。
               大きさが変わる。(小がバスケットボールくらい、中が青年一人乗れるくらい、大が多数乗れるくらい)
    雪ペンギン【雪羽(せつは)】銀色の瞳の見た目は普通のペンギン。
    雲狼【突撃(とつげき)】蒼い瞳に銀に光る毛色。普通の狼より1.5倍くらい大きい。
    霧鷲【疾風(しっぷう)】紺色の瞳と薄紫色の羽。
戦術:扇子(おもに雪)←他の波動でも扱えるが、雪が一番強い
   チェーン(雲) どこまでも伸びる。限界はほぼない
   弓&弓矢(霧) 矢が当たった所は幻覚で自由自在。だから地面射れば広範囲に扱える
サンボイス:「どうも、僕は錆螺唄です。以後よろしく。」
      「ん〜・・・・でも、OOですよね。」←笑顔で言いたい事を言う。
      「いい加減にして下さいね?」←笑顔だけど黒い
      「誰かそこに居るのでしょう?出てきたらどうですか?」
      「手加減します?それとも本気で行っても良いでしょうか?」←戦闘時
その他:情報屋と言える程色々な事を知っている。
    イタリアや日本の事、色々なファミリーやマフィアの事殆どの情報を知っている。
    ↑何処で情報を手に入れたかは、唄自身が「企業秘密」だと言う。 ←企業って何のだろう・・?
    手帳を持っていて、そこに今まで集めた沢山の情報が書いてある。
    勿論、誰でも簡単に教えるという訳ではない。


名前:黒雅 誡(くろまさ かい)
性別:男
容姿:紅い瞳に黒の肩くらいのショートヘアー。白いシャツに黒い長袖の上着。(上着のボタンとシャツの第一ボタンは開いてる)
   黒い長ズボン、首に紅い石がはめ込まれたネックレスをかけてる。
詳細:冷静で大人しい性格だけど、少し毒舌。
   だが、決して人と関わるのが嫌いな訳ではない。(騒がしいのは嫌いだが)
   見た目は不良っぽいけど、服をちゃんと着るのが面倒なだけらしい。
   年齢の割に背が高い。(街とかで二十歳過ぎだと勘違いされる)
   ↑でも誡は気にしてない。
   ほとんど目がトロンとしてる。こんな感じ→(T_T)
   普通に話すが、会話には!、!?が出てこない。(驚いたと言っても棒読み&普通の顔)
   そしてほとんど無表情。だが、優しくてしっかり者。
   男では美形で、女の人にモテるが嬉しいとは思ってない。
   頭は良く、運動神経は良い方。
   性質の為食べる事が多くなってしまうが、太ってない。逆に(男としては)細い。
   見かけに寄らず、甘い物が好き。(特にチョコ)←例え好きでも、持ってたからと言ってハイテンションにはならず通常通り
   サボリ常習犯。
   授業に殆ど出てる姿はない。(誡が言うには、授業は面倒で体育は動きたくない理由らしい)
   ↑そう言う時は、屋上の扉の上(扉の側にある梯子を上ると居る)か、校庭とかの木の上に居る。
   基本人の言う事は聞かない。
   唄と幼馴染で、一様仲は良い。(そう見えないのは誡が話し掛けないだけ)
年齢:16歳
一人称:俺
二人称:基本的に、年上も年下も全て呼び捨て。
誕生日:3月2日
血液型:O型
マフィア:裏
属性:氷(嵐・晴も少し)
武器:槍
匣兵器:氷栗鼠【氷蒼(ひょうそう)】蒼い瞳に銀に光る毛色。胸の辺りの毛がフサフサ。
    嵐狐【嵐紅(らんこう)】赤い瞳に焦げ茶の毛色。尻尾が2つに分かれてる。
    晴モモンガ【晴小(せいしょう)】翡翠の瞳にクリーム色の毛色。小さいのが名の由来
サンボイス:「俺の名前は、黒雅誡。よろしく・・。」
      「授業?面倒だからヤダ。」
      「わ〜、驚いた。」←棒読み
      「あ?・・・あぁ、体質だ。」←誰かに何でいつも食べてるのかと聞かれた時
その他:お腹が空くと寝てしまう体質。食べるまで起きない。
    だから、お菓子を沢山持ち歩いてる。
    何故こうなったかは、幼い時に母親が興味本意で寝ている誡に食べ物を口に突っ込んで、どう起きるか反応が見たくてやっていた。(毎日)
    それからしばらくして、これが続いていた所為か、知らない内にこういう体質になってしまった。
    だから眠らない様にいつも飴を舐めている。
    サボってる時は、自分が寝たくて寝る事が多い。
    殆ど毎日サボってるくせに、頭は良いし運動も出来る。
    訳あって、唄と同居中。
    理由は、2人の両親は亡くなっていて、2人が別に嫌がらないから同居してる。(唄の両親は何処か遠くに居る)
    サボリ魔の誡も、家では家事などを手伝う。←家だけだし、住んでるし、唄だから