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雑談：小説大会2010・夏　始まったよね。

憐「・・・。はぁ」
黒蝶「来て早々溜息つかれた!」
ツナ「・・・ごめん。俺も溜息つきたい」
黒蝶「・・・なんだよう・・・。」
憐「何だってこっちのセリ、フだけど」
ツナ「っていうかこの題名何なんだよ」
黒蝶「えっと、小説大会についてトークでもしようかと想っ」
憐「・・・小説大会、こんな小説でもポチッとしてくれたら、嬉しいです・・・・・・・・・」
黒蝶「台詞遮られた!そしてやっぱり俺が作ったキャラ!図々しい」
ツナ「や、実際喋らせてるの御前だし」
憐「っていうか死んで」
黒蝶「今の憐の台詞はおかしい!!おかしいんだけど!!」
憐「ごめん・・・。死んでから地獄に落ちて」
黒蝶「どんどん酷く罵倒されてる気がする!」
ツナ「“気がする”だって、されてるのに確信もってないんだ。馬鹿みたい」
黒蝶「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
憐「・・・小説大会、よろしくね」
ツナ「多分、、、、最近イナイレ人気だからイナイレが一位とかいくんじゃないかな?」
黒蝶「みーはイナイレ2巻までしかしりません——」
憐「・・・・・・二位には銀魂、Ｄ灰、テニプリ、復活系の何かが行くんじゃないかな」
黒蝶「一応全部知ってるＺＥ☆←銀魂は曖昧だけど←なのに小説書いてるけど」
ツナ「テニプリといえば、もうすぐ1000突破するんじゃないかなっていう小説あるよね。」
憐「うっさー様の、テニスのお姫様」
黒蝶「あれね—・・・・・・・・・。読んでたんだけど途中で親帰ってきて止めたら次の日どこから読んでいいのか分からなくなって終わったっていうね」
憐＆ツナ「死ね」
黒蝶「・・・」
ツナ「・・・まぁ、もしも、もしも（←ここ強調）、このスレが三位にでも滑り込めたら、何するの?」
黒蝶「ん〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
憐「・・・・・・・・・・こんなスレ主だから、投票する意味ないかも」
黒蝶「ああ!まって!待ってぇぇぇぇ!!」
ツナ「じゃあ何するの?」
黒蝶「そうだねぇ。また雑談でも」
憐「投票しなくていいよ」
黒蝶「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
ツナ「もう、五月蠅いなぁ」
黒蝶「ダメツナの癖に、ごがつばえい、だなんて言って・・・。で、ごがつばえい、って何?」
リボ「死ね（バン←銃撃）」←リボーン登場
黒蝶「ぎゃああああああああああああああああ」
憐「・・・・・・・・・・・・・・そ、れ死ぬ気弾?」
ツナ「そうみたいだね・・・」
黒蝶「死ぬ気で顧問の先生の髪の毛を引っこ抜く!!!!」
ツナ＆憐＆リボ「御前まじで死ねよ」
黒蝶「はうはう。死ぬ気弾撃ったのリボ様じゃないかぁ」
リボ「うっせぇ」
憐「っていう、か・・・・・・・・・・様付け」
ツナ「今小っこいけど、大人リボーンの低音エロボイスにやられたとか言ってたよ」
リボ「死ね」←そして帰る
憐「で、まじめに三位以内に滑り込めたら何するの?」
黒蝶「う〜ん・・・・・・・・・・・・・・そうだね、憐とツナの遊園地デートでも書いてそれに他のキャラも出すか」
憐＆ツナ「死ね」
黒蝶「えぇ!?良い案だと想ったのに・・・」
ツナ「・・・まぁこれは三位以内に入ったらまじめに書くみたいです」
憐「・・・ちょっと変わった書き方をするみたいだ、よ?」
黒蝶「あのねあのね、選択肢をだムグッ←口抑えられ」
ツナ「それじゃあ・・・・・・・・・・・・・」
憐＆ツナ＆黒蝶「投票お願いします!!!!!!!!」

投票してくれた方々。。。。
※したよー!と言ってくれた方もいますが過去スレ見るのめんどくさいので、もう一度言って下さい←死ね
　したけど言わない、等もＯＫですｗ

黒蝶←死ね
莢　様←俺の前作も前々作もつきあってくれたありがたい方´ω｀