二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ◆とんがりボウシと魔法の365日◆ 花さき村魔法学校 ( No.571 )
- 日時: 2010/08/25 11:26
- 名前: あきけけ ◆RQfQFvS/WE (ID: z3CYtkTJ)
【記憶はどこに?】
無くなったルキアの記憶を探して、レッツ、GO!
あきほ「ところでどうやって探すの?」
みやび・ララ「知らないのかいっ!」
レイナ「うふふーパン●ラハー●みたい。」
キョウ「たしかに・・。」
ルキア「・・・・」
たしかに、●ンド●ハーツっぽい。(黒丸の位置をずらすなよ!)
レイカ「まずは、ルキアの記憶がありそうな所にいこうよ!」
あきほ「まて。おまえ、チノ?」
レイカ「うん。それ以外に誰だと思うの?」
レイカだよっ!てゆーか、ここに何人来てるんだ?
みやび、レイナ、レイカ、キョウ、ライア、なぞの男(おそらくあかぎ)、シラギ、ルキア、自分、ララ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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ルキア「言いたい事あるなら、さっさと、言えば?」
あきほ「アレ?ルキアの記憶戻ったの?」
ルキア「そんな分けないでしょ。速く探して。」
人任せだな、おい!
どこかの市場
あきほ「おい、ここがルキアがいつもりんごを買いに来ている市場かい。」
ララ「りんご、高いですね。」
なぞの男「そりゃー青森が今、ピンチなんだから仕方ないだろ。」
あきほ「お前は、誰なんだ?あかぎだろ?あかぎだと言え。」
ライア「そんなのどうでもいいじゃない。ルキア、記憶戻った?」
ルキア「私は、りんごが好きだったの?」
あきほ「そんなもんじゃない。I,LOⅤE,りんごでしょ!」
とりあえず、色々やったけど、りんごが好きな事と、ドSな事と、毒舌なことしか、思い出せなかったみたい。
キョウ「オイ、100回くらい殴っても良いか?」
あかぎ「そこに落ちてたかえるを絞ったもの飲ませて良いか?」
あきほ「焼いた消しゴムに釘を刺したもの食べさせて良い?」
ライア「みやびが妹のようにかわいがってるナスの苗投げても良い?」
レイカ「この白髪を食べさせて良い?(シラギのこと)」
みやび「ゼ、全部ダメだよ!殴ったら、血が出るし、カエルは、逃がしてきな!
消しゴムを焼く必要は、全く無いし、ましては、釘なんて・・!
僕のナスは、まだ実ができてないし、シラギをあげたら、本当の、悪食だよっ!」
見事な、つっこみだった!
ルキア「・・もう、前の記憶は、いいんです・・。」
あきほ「はあ?」
ルキア「まえのことは、忘れて、新しい人生を歩んでいきます。」
あきほ「ちょ・・ルキア・・?」
ライア「ふざけるなよーー!!」
みやびのナスの苗をルキアめがけて、投げたーーー!
みやび「なーーーーーーーーすーーーーーー!!!!!!!!」
数分後
ルキア「あれっ?なんで頭から血が出てるの・・?あれっ?何でこんなに土が落ちてるの・・?あ。」
記憶は、戻ったようだ・・。でも・・
みやび「————(死)」
そこには、白くなったみやびが落ちて居たそうな・・。
チャンチャン♪