二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ◆とんがりボウシと魔法の365日◆ 花さき村魔法学校  ( No.671 )
日時: 2010/10/07 22:47
名前: あきけけ ◆RQfQFvS/WE (ID: pYv9VleS)

番外編その6 『ミクロとルキアの出会い後編』

どーーーーーーーーーーんっ

2人「!?」
そこには死神が・・!
ルキア「ゲッ・・どうしよ・・よし!」
ルキアはミクロを置いて逃げた。
ミクロ「え!?待ってくださいーー!」
とにかく逃げる。
ルキア「ついてくんなよ、胴長、髪長、短足〜」
ミクロ「ど、どこが短足なんですか!ミクロは大人の死神は、倒せません!」
ルキア「仕方ないわね・・」
ルキアはいきなり止まったミクロがルキアにぶつかりかけた。
ミクロ「ちょ・・こんな所で止まったら追いつかれます!!」
ルキア「だまってな、カス。」
死神「フッフッフ・・・我が名は・・」
ドシャンッ
死神はルキアに吹っ飛ばされた。
ルキア「名前なんてどうでもいいわ!一体何の用?!」
死神「お前達を殺・・」
ドシャーーーーん
しなが見張るキアに切り飛ばされた。(日本語おかしい)
ルキア「死神よ・・不法侵入罪と器物損害罪であなたを排除するわ。」
死神「さっきからこっちは攻撃しないでやってるのに・・このガキが!死・・」
ミクロ「悪魔術!『雪』!呪いの吹雪き、風声鶴麗!!」
死神「ぎやあああああああああああ」
ルキア「つ、冷た・・ちょっやめ・・」
ミクロはルキアごと凍らせた。
ミクロ「ふう・・あれ?あ・・」
パリーーん
氷が割れて、2人ともでてきた。
死神「おのれ・・」
ルキア「オイ!クソガキ!お前の存在ごと抹消してやろうか!?」
ミクロ「ひゃあ!ごめんなさい!」
ルキアはミクロを追いかけて、ミクロ真っ二つ計画実行中。
すると、死神を切ってしまって、ミクロを追いかけながら、死神の攻撃を避けていた。
死神「もう、許さん!喰らえ!!!ダークホール!」
ミクロ「!!」
ルキア「悪・・(以下省略)」
死神「く(以下省略)」
どしゃーーーーーーーーーーーーーーん

24分、34秒後・・

死神「覚えてろよ!」
逃げていった。
ミクロ「すごいです!ステキです!あこがれます!」
ルキア「あ、名前言ってなかったわね。あたし、殺鬼ルキア。」
ミクロ「ミクロ・キスティスです!」
ルキア「あっそ、いそがしいから、じゃあね〜」
ミクロ「ハイ!お元気で!」

こうしてルキアとミクロは知り合ったのだった。